検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
圷
ひらがな
あくつ
名詞
Literally
means
for
a
low-lying
land
or
ground,
consequently,
a
lower
swampy
field
or
backswamp
suitable
for
a
paddy
field.
But,
at
present,
it
can
only
be
found
that
it
is
used
as
a
place-name
or
its
element
for
one
with
such
a
topographic
feature,
in
addition,
as
a
surname
or
its
part
named
after
such
a
place
name,
as
a
dialectal
Chinese
character
used
in
Ibaraki
and
Fukushima
Prefecture,
Japan,
while
being
one
of
国字,
Japanese-made
Chinese
characters.
日本語の意味
低地や湿地帯を指す語。現在では主に地名や姓として用いられる。
やさしい日本語の意味
ひくいじめんやみずがたまりやすいところをさす、にほんでつくられたかんじ。ちめいやみょうじにつかわれる。
関連語
靴型
ひらがな
くつがた
名詞
日本語の意味
靴を成形したり、形を保ったりするために中に入れる型。靴づくりや修理の際に用いられる道具。 / 比喩的に、物や形状を「靴の形」に似せて作った型やフォルムを指すことがある。
やさしい日本語の意味
くつをつくるときに中に入れてかたちをととのえるためのかたいかた
関連語
魔窟
ひらがな
まくつ
名詞
日本語の意味
悪人やならず者が集まる場所 / 悪事や不正がはびこる場所 / 陰険でどろどろした世界や環境のたとえ
やさしい日本語の意味
あぶない人やわるい人があつまる、くらくてこわいばしょ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
石窟
ひらがな
せっくつ
名詞
日本語の意味
岩壁や山腹などを掘って作った洞穴。また、その内部に仏教遺跡や彫刻・壁画などを備えた宗教施設。
やさしい日本語の意味
がけや山のかべにあながあいていて、ひとが入れるくらいのほらあな
関連語
どうくつ
名詞
日本語の意味
地面や岩盤の中に自然にできた、比較的大きな空洞。また、その内部の空間。
やさしい日本語の意味
山や地面にあいている大きなくらいあなで、人や動物が入ることができるところ
関連語
くつわ虫
名詞
日本語の意味
キリギリス科の昆虫の一種で、主に日本に生息し、大きな体と特徴的な鳴き声をもつ虫。学名は Mecopoda niponensis。
やさしい日本語の意味
やまやもりやもりの中にいる、とても大きくて、夜に大きな声でなくむしのなかま
関連語
くつべら
ひらがな
くつべら / くつへら
漢字
靴べら
名詞
日本語の意味
靴を履くときに、かかとを入れやすくするために使う細長い道具。靴べら。 / 転じて、人と人との間をとりもつ仲立ちをする人。仲介役。
やさしい日本語の意味
くつをはくときにかかとをまもりながら、すっと足を入れるための細くてかたい道具
関連語
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