検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
金石学
ひらがな
きんせきがく
名詞
日本語の意味
金石文を研究する学問。碑文・銘文・古代の金属器や石に刻まれた文字を通じて、歴史・言語・文化などを研究する分野。
やさしい日本語の意味
いしや金ぞくにほられたもじやえをしらべて、そのれきしを研究する学問
関連語
金石學
ひらがな
きんせきがく
漢字
金石学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 金石学 (“epigraphy”)
やさしい日本語の意味
いしやきんぞくにほるもじやえをしらべてむかしのことをまなぶ学問
関連語
キングスタウン
ひらがな
きんぐすたうん
固有名詞
歴史的
日本語の意味
キングスタウン:セントビンセントおよびグレナディーン諸島の首都。また、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州ニューイングランド地方の田舎の村の名称。
やさしい日本語の意味
せいんとびんせんとなどにあるまちのなまえで、くにのちゅうしんのまち
関連語
アルカリ金属
ひらがな
あるかりきんぞく
名詞
日本語の意味
水酸化物イオンを生成して塩基性を示す金属元素。周期表第1族のリチウム、ナトリウム、カリウム、ルビジウム、セシウム、フランシウムなど。
やさしい日本語の意味
なかまのきんぞくの一つで、水とつよくはんのうしてアルカリをつくるもの
関連語
猛禽類
ひらがな
もうきんるい
名詞
集合名詞
日本語の意味
鋭いくちばしと鉤爪を持ち、他の動物を捕食する鳥の総称。ワシ、タカ、フクロウなど。
やさしい日本語の意味
つめとくちばしがするどくて ほかのどうぶつをつかまえて たべる とりの なかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
短母指外転筋
ひらがな
たんぼしがいてんきん
関連語
内側広筋
ひらがな
ないそくこうきん
名詞
日本語の意味
大腿の前面内側に位置する筋肉で、大腿四頭筋を構成する一つ。膝関節の伸展や膝の安定に関与する。
やさしい日本語の意味
ももをうしろからまえに動かすために、ひざの内がわにある太いきんにく
関連語
小指外転筋
ひらがな
しょうしがいてんきん / こゆびがいてんきん
名詞
日本語の意味
手の小指を外側に開く働きをする筋肉。手の尺側(小指側)の掌側に位置し、小指を広げたり、握る際の補助をする。解剖学で用いられる筋肉名。
やさしい日本語の意味
てのひらのこゆびのつけねにあるきん肉で、こゆびをそとがわにひらくうごきを助けるぶぶん
関連語
菱形筋
ひらがな
りょうけいきん
名詞
日本語の意味
解剖学において、肩甲骨と脊柱の間に位置し、肩甲骨を内側(背骨側)へ引き寄せたり固定したりする役割をもつ筋肉の総称。大菱形筋と小菱形筋がある。
やさしい日本語の意味
せなかのうしろのうでにちかいところにあるきんにくで、えりからせなかをささえるところ
関連語
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