検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
協議会
ひらがな
きょうぎかい
名詞
日本語の意味
複数の関係者が集まって、ある問題について話し合い、決定や調整を行うための組織や場。 / 特定の分野や地域に関する方針・施策などを検討し、必要に応じて提言・決定を行うための公式または半公式の会合体。
やさしい日本語の意味
だいじなことをそうだんしてきめるために、あつまる人たちのグループ
関連語
京町家
ひらがな
きょうまちや
名詞
日本語の意味
京都に現存する、伝統的な構造・意匠を持つ木造の町家建築。細長い敷地に道路に面して建ち、格子戸や中庭、通り庭などの特徴を備える住居または店舗兼住宅。 / 京都の歴史的景観を特徴づける、日本の伝統的な都市型住宅建築様式。
やさしい日本語の意味
きょうとのまちなかにあるせまくてながい、むかしからのにほんのいえ
関連語
京兆
ひらがな
けいちょう
名詞
日本語の意味
京の都を治める長官。また、その役所。京職。 / 律令制で、山城国を治める地方官。山城守。
やさしい日本語の意味
むかしの ちゅうごくで きんじょうの きたの くにを おさめた こうきゅうの かんりの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
共聴
ひらがな
きょうちょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
供犠
ひらがな
くぎ
関連語
方響
ひらがな
ほうきょう
名詞
日本語の意味
仏具の一種で、銅製の角形の箱形をした打楽器。上部を吊り下げてばちで打ち、澄んだ音を出す。中国の「方響(ほうきょう)」に由来し、雅楽などで用いられる。 / 中国の古代楽器「方響(ファンシアン)」に類似した、日本の伝統的な打楽器。金属製の小板を枠に並べて吊るし、ばちで打って演奏する。
やさしい日本語の意味
うすい金ぞくのいたをたくさんならべてつるし、ばちで打つがっき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
地峡
ひらがな
ちきょう
名詞
日本語の意味
陸地の両側を海などに挟まれた、細くくびれた陸地の部分 / 大きな二つの陸地や大陸をつなぐ細長い陸地の帯
やさしい日本語の意味
二つの大きな大地をつなぐ、海にはさまれたほそい土地のところ
関連語
基督敎
ひらがな
きりすときょう
漢字
基督教
関連語
現況
ひらがな
げんきょう
関連語
教宗
ひらがな
のりむね
固有名詞
日本語の意味
「教宗」は、日本語では一般的な固有名詞としてはあまり用いられませんが、字面からは「教えの中心となる宗主」「教えを司る宗派の長」といった意味合いを連想させる漢字語です。 / 与えられた英語の説明では「性別不詳の人名(名)」とされているため、日本語では「男女どちらにも用いられ得る人名としての『教宗』」という意味合いになります。
やさしい日本語の意味
なまえのひとつで、男か女かわからない人のなまえをいう
関連語
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