検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
𪨬
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
𪨬: 「𪨬山(はやま)」という姓でのみ用いられる漢字。固有名詞に使われる字で、一般的な語彙としての意味や用法はほぼ失われている。 / 人名用漢字ではないため、通常の日本語辞書や常用漢字表には掲載されない異体字・珍字の一種。
やさしい日本語の意味
なまえにだけつかわれるめずらしいかんじで「はやま」とよむ
テフヌト
ひらがな
てふぬと
固有名詞
古代エジプト語
日本語の意味
エジプト神話に登場する女神で、湿気・露・雨などの水分や湿潤を司る存在。創世神話における重要な神の一柱とされる。
やさしい日本語の意味
むかしのエジプトのでんせつにでてくる しめりけやあめをつかさどるめがみ
関連語
寡フ
ひらがな
かふ
名詞
日本語の意味
配偶者を亡くした人を指す語。やもめ。寡夫・寡婦の総称として用いられることがあるが、「寡フ」という表記自体は一般的ではない。
やさしい日本語の意味
おっとかつまをなくした人のこと。ひとりになったおとこかおんな。
関連語
夜船
ひらがな
よぶね / よふね
名詞
日本語の意味
夜に出航し、または夜間に運航する船のこと。 / 夜に泊まる船。また、その宿泊用の船。 / (慣用句「夜船に乗る」から)物事の事情や経過を全く知らないことのたとえ。
やさしい日本語の意味
よるに くらい うみや かわを すすんで いく ふね
関連語
二歩
ひらがな
にふ
名詞
日本語の意味
将棋で、同じ筋に自分の歩兵を2枚並べる反則のこと。 / 転じて、規則や決まりごとに反する行為。二重に同じ過ちを犯すこと。
やさしい日本語の意味
しょうぎで おなじ たての すじに ふを 二まい ならべて おく きんしの うごき
関連語
府内
ひらがな
ふない
名詞
歴史的
日本語の意味
地方自治体としての「府」の管轄区域の内部。また、歴史的に「東京府」「京都府」「大阪府」などの府が直接支配していた範囲。 / (特に江戸時代の用法で)江戸城の所在する江戸の市中一帯。「御府内」とも書き、江戸幕府の直轄領としての江戸市中を指す。
やさしい日本語の意味
おおさかふやきょうとふなどの、ふのなかのばしょやくにのあるところ
関連語
黒子
ひらがな
くろこ
名詞
日本語の意味
舞台裏で黒衣を身に着け、舞台装置の操作や小道具の出し入れ、出演者の補助などを行う係。観客からは存在しないものとして扱われる。 / 表立っては名前が出ず、陰で他人を助けたり、物事を支えたりする人。黒衣の人。 / 囲碁や将棋などで黒い駒・石を持つ方。また、その手番。
やさしい日本語の意味
かぶきや ぶんらくで、くろいふくを きて、みえない ように てつだう ひと。
関連語
汽笛
ひらがな
きてき
名詞
日本語の意味
船舶や機関車などに備え付けられた、蒸気や圧縮空気を利用して大きな音を鳴らす警報用の装置。また、その音。
やさしい日本語の意味
きしゃや ふねが ならす ふえの おと または その ふえ
関連語
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