検索結果- 日本語 - 英語
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キックボール
ひらがな
きっくぼおる
名詞
日本語の意味
ボールを脚で蹴って行う球技。特に、野球に似たルールで手の代わりに足でボールを蹴ってプレーするスポーツ。
やさしい日本語の意味
ボールをてでなく、あしでけってあそぶやきゅうににたスポーツ
関連語
キロメートル
ひらがな
きろめーとる
漢字
粁
関連語
光明真言
ひらがな
こうみょうしんごん
固有名詞
日本語の意味
真言宗などで用いられる大日如来に帰依し、その加護を祈るための短い呪文。サンスクリット語のマントラ「オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン」を指す。 / そのマントラを唱える行為。また、その教義や修法を含む信仰体系を指すこともある。
やさしい日本語の意味
しんごんしゅうの のりとで だいにちにょらいに ねがいをつたえる たいせつな ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
金剛般若経
ひらがな
こんごうはんにゃきょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
金剛般若波羅蜜多経
ひらがな
こんごうはんにゃはらみったきょう / こんごうはんにゃはらみたきょう
固有名詞
日本語の意味
仏教の経典の一つ。「般若経」の一つで、金剛力のようにあらゆる執着や煩悩を断ち切るとされる智慧(般若)について説く経典。一般には略して「金剛経」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのおきょうのなまえで しんじつのちえについてかいただいじなきょうてん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
入道前太政大臣
ひらがな
にゅうどうさきのだじょうだいじん
固有名詞
日本語の意味
「入道前太政大臣」は、鎌倉時代の公卿・西園寺公経(さいおんじ きんつね)が出家した後に称された尊称・呼称で、「前太政大臣」であった者が入道(出家)したことを示す敬称的な官職風の呼び名。
やさしい日本語の意味
かまくらじだいのきょうとのきしんであるさいおんじきんつねに使った、ていねいなよび名
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
創
音読み
ソウ
訓読み
つくる / はじめる / きず
鋒
音読み
ほう
訓読み
ほこさき / きっさき / ほこ
文字
日本語の意味
【名詞】先端; 頂点; 端 / 【形容詞】鋭い; 尖った / 【動詞】先頭に立つ; 最前線に立つ
やさしい日本語の意味
さきがとがったぶぶんや、さきにたってひきいるものをあらわすかんじ
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