検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
千里眼
固有名詞
日本語の意味
非常に遠くまで見通すことができる能力、特に超自然的な視力のこと。仏教などで用いられる語。 / 中国の伝説上の神で、遠くの出来事を見ることができる神格化された存在。しばしば「順風耳」と対で描かれる。
やさしい日本語の意味
とてもとおくまで ものを見ることができる しんのうの なまえ
関連語
千里眼
名詞
日本語の意味
千里の彼方まで見通すことができる目。また、そのような能力をもつ目。転じて、物事の先行きや他人の心理・事情などを鋭く見抜く能力。霊能的な透視力をさして言うこともある。
やさしい日本語の意味
とてもよくみえる目や、人にみえないことをみとおすふしぎな力
関連語
烏桓
固有名詞
日本語の意味
中国古代の北方に居住した遊牧系の異民族の名称。『三国志』や『後漢書』などに登場する。 / 烏桓族が居住した地域、またはそれに由来する地名を指すことがある。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくのほうでくらしていたあまりおおきくないみんぞくのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
判官
固有名詞
日本語の意味
判官(ほうがん/はんがん)は、日本の律令制下における官職の一つで、検非違使庁や諸国の行政・司法・警察などに関わる職名。また、平安末期の武将・源義経が検非違使判官であったことから、特に源義経を指す呼称としても用いられる。 / 「判官びいき」という慣用句に見られるように、非業の最期を遂げた者や、強者にしいたげられる弱者に対して同情・共感する感情を象徴的に表す言葉としての判官(=源義経)。
やさしい日本語の意味
むかしのぶしょうのなまえで、みなもとのよしつねのべつのよびかた
関連語
眼科
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
眼帯
名詞
日本語の意味
片方または両方の目を覆うための布や皮革などで作られた帯状の覆い。治療や保護、装飾などの目的で用いる。
やさしい日本語の意味
けがをした目をおおうために 目の上にまく ぬのやふくろ
関連語
真雁
名詞
日本語の意味
ガン科マガン属に属するカモ目の鳥類。額から嘴の付け根にかけて白い斑紋があり、体は褐色がかった灰色をしている。日本には冬鳥として飛来する水鳥で、主に湖沼や湿地、農耕地などに群れで生息する。
やさしい日本語の意味
きたのほうの さむい くにから くる おおきな がんの なかまの とり
関連語
失顔症
名詞
くだけた表現
日本語の意味
失顔症(しつがんしょう)は、人の顔を視覚的に認識・識別する能力が著しく低下または欠如している状態を指す神経学的な症状・障害。英語の “prosopagnosia” に相当する。 / 表情や顔立ちから相手を見分けることが困難で、家族や友人、有名人などの顔を見ても誰なのか分からない、識別できない状態。 / 脳損傷や先天的な要因などにより、顔認識を担う脳の機能がうまく働かないことで生じる症状の総称。
やさしい日本語の意味
人のかおを見てもだれか分からなくなる、びょうきやしょうがいのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
岩
音読み
がん
訓読み
いわ
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