検索結果- 日本語 - 英語
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がんしょう
漢字
岩礁
名詞
日本語の意味
日本語の名詞「がんしょう」には、漢字表記や文脈によって複数の語が存在する。代表的なものとして「元正」「岩床」「岩漿」「岩礁」などがあり、それぞれ全く別の意味をもつ。 / 「元正(がんしょう)」は日本の年号の一つ、または奈良時代の元正天皇(げんしょうてんのう)を指す場合がある。 / 「岩床(がんしょう)」は、地表や地中に広がる、比較的平らな岩の層・岩盤を指す地質学的な用語である。 / 「岩漿(がんしょう)」は、本来は「がんしょう」とも読むが、一般には「がんしょう」ではなく「がんしょう/がんしょう」とは読まれないことが多く、「マグマ」を意味する地質学用語である(ただし通常は「岩漿=がんしょう」と読むのが標準)。 / 「岩礁(がんしょう)」は、海面上またはその近くに露出している岩石からなる浅い礁を指し、航海の障害物となることが多い。
やさしい日本語の意味
がんせいのしょうにんの なまえ または いわの したの かたい じめん や うみの なかの いわの かたまりを いう
関連語
がんじつ
漢字
元日
名詞
日本語の意味
一年の最初の日。1月1日。元旦ともいうが、厳密には「元旦」は元日の朝を指す。 / 新年を祝う日としての1月1日。正月行事や年始の挨拶を行う日。
やさしい日本語の意味
としのはじめのひ。いちがつついたちのこと。
関連語
えんがん
漢字
沿岸 / 遠眼
名詞
日本語の意味
海や湖などの水域に沿った陸地の部分 / 遠くまでよく見えること。また、その度合い
やさしい日本語の意味
うみやみずうみのきしにそったところ。 また、とおくがみえやすいめ。
関連語
がん
副詞
擬音語
日本語の意味
鐘や金属を打ち鳴らしたときの鋭い音や、物がぶつかったときの強い衝撃音を表す擬音語。 / 急に強く何かをするさまや、勢いよく変化するさまを表す擬態語的な用法。 / (口語)一気に、思いきって物事をするさま。
やさしい日本語の意味
かねやかたいものをつよくたたいたときの音をあらわすことば。
関連語
ええん
漢字
会厭
名詞
日本語の意味
喉頭蓋(こうとうがい)。咽頭の一部で、嚥下時に気管への食物の侵入を防ぐふたの役割をする軟骨性の器官。 / 会厭(ええん)。漢方・医学用語としての喉頭蓋の別名。
やさしい日本語の意味
のどのうしろにある小さなぶぶんで、のみこむときに気管のあなをふさぐところ
関連語
会厭
ひらがな
かいえん
名詞
日本語の意味
喉頭の入口をふさぐ蓋状の器官で、飲食物が気管に入るのを防ぐ部分。喉頭蓋。 / (比喩的)言葉や感情などが外に出るのをせき止めるもの。
やさしい日本語の意味
のどのおくにあるふたのようなところ。たべものがいきのみちにはいらないようにふたをする。
関連語
たんえん
ひらがな
たんえん / たんゆえん
漢字
湯円
関連語
しぎんえん
漢字
歯齦炎
名詞
日本語の意味
歯肉(歯ぐき)に起こる炎症性疾患で、腫れや出血、痛みなどを伴うことが多い状態。一般に「歯ぐきの炎症」として知られる。
やさしい日本語の意味
はぐきが ばいきんで はれて いたくなったり しみたりする びょうき
関連語
しゅうえん
漢字
終焉
名詞
日本語の意味
物事や人生の終わり。特に避けがたい最後の時や、死に至る局面を指す。 / 歴史・時代・組織・制度・文化などが終わりを迎えること。 / (比喩的に)栄えていたものが衰え、完全に終わってしまうこと。
やさしい日本語の意味
ものごとやいのちがおわること
関連語
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