検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
礼拝堂
ひらがな
れいはいどう
名詞
日本語の意味
礼拝や宗教的儀式を行うための建物や部屋。特にキリスト教における小さな教会堂や、学校・病院などに設けられた祈りの場。 / 寺院や神社などにおける、参拝・読経・祈祷などを行うための場所。
やさしい日本語の意味
かみさまやほとけさまをおまいりしたり いのったりするための ちいさな いえや たてもの
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
従道
ひらがな
じゅうどう
固有名詞
日本語の意味
男性の名前として用いられる日本語の固有名詞 / 明治時代の政治家・軍人「西郷従道」(さいごう じゅうどう)などに見られる人名
やさしい日本語の意味
おとこのなまえのひとつです とくべつなぎょうせきやいみはふつうありません
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
補助動詞
ひらがな
ほじょどうし
名詞
日本語の意味
他の用言の活用形に付いて文法的な意味や機能を添える働きをする自立語としての動詞。例えば、「~ている」「~てしまう」などの「いる」「しまう」などがこれにあたる。
やさしい日本語の意味
ほかのうごきのことばのあとにつき、そのいみやようすをそえるはたらきをもつことば
関連語
原動機
ひらがな
げんどうき
名詞
日本語の意味
エネルギー源から得た力を機械的仕事に変える装置の総称 / 機械を動かすための中心的な役割を果たす装置や仕組み / 転じて、物事を進めるための中心的な推進力や要因
やさしい日本語の意味
ものをうごかすちからをつくるきかいのこと。くるまやひこうきなどにのっている。
関連語
伝道
ひらがな
でんどう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
黃道
ひらがな
こうどう
漢字
黄道
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 黄道: (astronomy) ecliptic
やさしい日本語の意味
太陽が一年かけて天の空を通るみちをあらわすこと
関連語
合氣道
ひらがな
あいきどう
漢字
合気道
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 合気道 (“aikido”)
やさしい日本語の意味
あいての力をつかいながら、なげたりおさえたりする日本のうごきのわざ
関連語
動乱
ひらがな
どうらん
名詞
日本語の意味
riot / disturbance / unrest / agitation
やさしい日本語の意味
社会や国の中が大きくみだれて、あちこちでもめごとや争いが起きること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
道標
ひらがな
みちしるべ
名詞
日本語の意味
進むべき道や方向を示す標識。道しるべ。 / 人生などで、進むべき方向や判断の助けとなるもののたとえ。指針。
やさしい日本語の意味
人が道にまよわないように、行き先や方向をしめすしるしやめじるし
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
類洞
ひらがな
るいどう
名詞
日本語の意味
肝臓や脾臓などの実質臓器内に存在する、毛細血管よりも太く不規則な形状をした血液やリンパ液の通り道となる血管様の空間。類洞は内皮細胞に覆われ、血液と周囲の組織との間で物質交換が行われる場となる。 / 一般に、スポンジ状や網目状に広がる小さな空洞や通路の総称として用いられることもあるが、多くの場合は解剖学的な血液通路を指す。
やさしい日本語の意味
からだのなかで、ゆっくりと血がながれる、ふとくてひろいけっかんのこと
関連語
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