検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
郭公
名詞
日本語の意味
鳥の一種で、托卵を行うことで知られるカッコウ科の鳥。日本でも夏鳥として知られる。
やさしい日本語の意味
はるからなつにないてたまごをほかのとりのすにうむとりのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
カッコウ
名詞
日本語の意味
鳥の一種。カッコウ目カッコウ科の鳥の総称。代表種のカッコウは、灰色の体と長い尾を持ち、「カッコウ」という特徴的な鳴き声で知られる。 / 他の鳥の巣に卵を産み、その鳥に自分のヒナを育てさせる「托卵(たくらん)」という繁殖行動で知られる鳥。 / 文学や俳句などで、夏を告げる鳥として詠まれる季語的存在。
やさしい日本語の意味
うすい青ねずみ色でおなかにしまのある野山にいるとりのなまえ
関連語
つけね
名詞
日本語の意味
関節や物と物のつなぎ目、付け根の部分を指す名詞。体の部位(腕の付け根、足の付け根、指の付け根、髪の毛の根本、爪の根本、耳の付け根など)や、物が他の物に接続している基部を表す。
やさしい日本語の意味
からだのぶぶんや、かみのけやつめなどが、ほかのところにつながるいちばんしたのところ
関連語
つけ
漢字
付け
接頭辞
形態素
日本語の意味
つけ:日本語で、名詞・接頭辞・接尾辞などとして用いられ、「付ける/付いた状態」「仮のもの」「外付けのもの」などの意味を表しうる。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけて、くっつけるや、からだにつけるいみを表す。にせのもののいみや、からだのそとにつけるくすりのいみもある。
関連語
つけ
漢字
付け
接尾辞
形態素
日本語の意味
相手に対して敬意を示す表現 / 好みや嗜好を表す語尾 / 人や物事への親しみや愛着を表す表現
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつき、すきでよくすることや、なれているようすをあらわす。
関連語
つけ
漢字
付け
名詞
日本語の意味
飲食店などで、後でまとめて支払う代金。また、その明細書。 / 掛け売り・掛け代金のこと。信用取引による未払いの代金。
やさしい日本語の意味
みせなどで、いまはらわず、あとではらうやくそくのおかね
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
つけま
名詞
略語
異表記
日本語の意味
つけまは、「つけまつげ」の略で、まぶたに接着して使用する人工のまつげを指す。主にまつげをボリュームアップさせたり、長く見せたり、目元を強調するために用いられる。
やさしい日本語の意味
目のけの上につけて、目を大きくきれいに見せるためのかみのけ
関連語
下野
名詞
日本語の意味
the Japanese meadowsweet, Spiraea japonica
やさしい日本語の意味
やまやのはらにそだつちいさなきいろやしろいはなをつけるしょくぶつ
関連語
下野
固有名詞
略語
異表記
歴史的
日本語の意味
歴史的な日本の令制国「下野国」の略。また、現代の栃木県下野市の略称としても用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
とちぎけんにあったむかしのくにのなまえや、とちぎけんのまちのなまえ
関連語
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