検索結果- 日本語 - 英語
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右大臣
ひらがな
うだいじん / みぎのおとど
名詞
古語
歴史的
日本語の意味
日本の律令制における太政官の職名の一つで、太政大臣・左大臣に次ぐ高位の大臣。右方の行政を統括した。 / 朝廷組織における高位の廷臣や要職に対して敬意を込めて用いられる呼称。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのえらいひとで、だいじょうだいじんをたすけるみぎがわのかんだかいやくめ
関連語
（ romanization ）
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どのよう
漢字
どの様
形容詞
日本語の意味
どのよう：物事の状態や様子、方法などをたずねるときに使う言い方。『どんな』『どのような』とほぼ同じ意味。
やさしい日本語の意味
人や物ごとのようすやかたちをたずねるときに使うことば
関連語
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（ noun-from-adj ）
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どの
漢字
何の
限定詞
日本語の意味
複数の候補の中から、どれであるかを問いかけたり、選択を求める意を表す疑問の限定詞（通常は三つ以上を想定）。例：「どの本が好きですか」。
やさしい日本語の意味
いくつかある人や物の中から、一つをえらぶときに、その一つをさすことば
どのくらい
副詞
日本語の意味
どのくらいは、時間の長さや量、程度（どれだけの量や大きさがあるのか）を尋ねる副詞として使われます。
やさしい日本語の意味
ものの時間や量や大きさをたずねるときに使うことば
うどのき
漢字
独活の木
関連語
どのように
関連語
どの
漢字
殿
接尾辞
形態素
日本語の意味
敬称として姓名や役職名などの後ろにつけて用いる接尾辞。「田中殿」「営業部長殿」などの形で用い、ビジネス文書や公的文書などで、相手をやや改まって呼ぶ際に使われる。敬意の度合いは「さん」より高く「様」より低いとされる。
やさしい日本語の意味
なまえのあとにつけるていねいなよびかた。さんよりていねいだが、さまほどではない。
関連語
どのう
漢字
土嚢
名詞
日本語の意味
土などを袋に詰めたもの。堤防の補強や洪水防止、工事現場などで水や土砂をせき止めたり、重しとして用いる袋。
やさしい日本語の意味
つちやすなをふくろにいれてつみかさねるもの。おおあめのときにみずをふせぐためにつかう。
関連語
ウドノキ
ひらがな
うどのき
漢字
独活の木
名詞
日本語の意味
ウドノキ（独活の木）は、イラクサ目ハイノキ科に属する常緑低木で、学名はPisonia umbellifera。主に暖かい地域の海岸近くに自生し、厚みのある大きな葉と、黄緑色の小さな花を房状につけるのが特徴。観葉植物としても栽培される。 / 「独活の木」の別表記・別名。 / 暖地の海岸近くに自生し、樹高は数メートル程度まで成長する低木。幹や枝はやや柔らかく、葉は広くつやがある。花後にできる実は粘り気を持ち、鳥などの体に付着して運ばれる。
やさしい日本語の意味
あたたかいしまのもりやうみべにそだつきでふといえだとおおきなはがある
関連語
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