検索結果- 日本語 - 英語
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独活の木
名詞
日本語の意味
セリ科の多年草。山菜として食用される「うど」(Aralia cordata) を指す。 / 気が利かず役に立たない人をたとえていう「独活の大木」の略的表現。
やさしい日本語の意味
あたたかいしまのやまやもりにあるきで、はがおおきくしげるきのなまえ
関連語
木
ひらがな
き / もく
名詞
日本語の意味
木、より具体的には生きている木 / 古い木の曲がった節くれだった幹や根 / 木材、材木 / 木で作られたもの / 古代中国では木製の楽器
やさしい日本語の意味
つちにねをはり、みきとえだがのびるいきもの。かたいぶぶんや、きでできたもののこともいう。
関連語
独活
ひらがな
じかつする
漢字
自活する
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( stem )
( past )
( hiragana historical )
独活
ひらがな
うど
名詞
日本語の意味
独活(うど)は、ウコギ科タラノキ属の多年草で、山菜として新芽や若芽を食用にする植物。日本特産で、香りがよく独特の風味がある。
やさしい日本語の意味
やまにはえるうどというやさい
関連語
独活
ひらがな
うど
名詞
日本語の意味
日本の山野に生えるセリ科の多年草。また、その若芽で山菜として食用にされるもの。別名:ウド。 / 一人で独立して生活していること。また、そのさま。
やさしい日本語の意味
山にはえるはるのやさいでうどともいいくきやめをたべる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
独活
ひらがな
うど
名詞
廃用
日本語の意味
ウコギ科タラノキ属の多年草。山野に自生し、若芽は山菜として食用にされる。「うど」と読む。 / 上記の植物の若芽や茎を食材としたもの。独活のきんぴら、独活の酢味噌和えなどに用いる。
やさしい日本語の意味
やまにはえるたべられるくさ。はるにあたらしいめやくきをたべる。
関連語
木木
名詞
異表記
別形
日本語の意味
木がたくさん生えているようすや、多くの木を総称していう語。しげった林や森を連想させる表現。
やさしい日本語の意味
たくさんのきがあつまっているようすをあらわすことば
関連語
木
音読み
ぼく / もく
訓読み
き / こ
木
ひらがな
き
関連語
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