検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
欧
ひらがな
おう
接辞
略語
異表記
日本語の意味
ヨーロッパを意味する語。「欧州」「欧米」などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパをしめすことばの一ぶで、ほかのことばのまえにつけてつかう。
関連語
欧
ひらがな
おう
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
ヨーロッパを意味する漢字。「欧州」「欧米」などの略として用いられる。
やさしい日本語の意味
欧はせかいのにしにあるおおきなたいりくをさすことば
関連語
甌
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
旧字体
まれ
日本語の意味
小さなつぼ、さかずき、容器などを指す漢字。 / 地名・人名などに用いられる当て字的な漢字。
やさしい日本語の意味
ちいさいつぼやかめのようなうつわをあらわすかんじ
関連語
王家
ひらがな
おうけ
名詞
日本語の意味
君主や王を頂点とする家系や一族を指す語。 / 王とその家族、およびそれに連なる血統一族。 / 特定の王朝としての一家・一門。
やさしい日本語の意味
国をおさめる王さまやその家族のいえがらのこと
関連語
オウ
ひらがな
おー
名詞
日本語の意味
日本語の文字や記号としての「オウ」(例: ローマ字の母音「o」の名称)
やさしい日本語の意味
アルファベットのじゅうごばんめのもじで、おおきくかくとオになるひらがなのなまえ
関連語
亞歐
ひらがな
あおう
漢字
亜欧
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 亜欧 (“Eurasia”)
やさしい日本語の意味
むかしの書き方であるユーラシアのこと。アジアとヨーロッパをあわせた大きな大陸。
関連語
不動明王
ひらがな
ふどうみょうおう
固有名詞
日本語の意味
多言語辞書において、与えられた単語の意味を日本語で整理し、必要に応じて活用形の情報も付与して出力する。
やさしい日本語の意味
おだやかな心で人をまもり、わるい心をおさえつける仏さまの名まえ
関連語
降三世明王
ひらがな
ごうざんぜみょうおう
固有名詞
日本語の意味
降三世明王(ごうざんぜみょうおう)は、密教における五大明王の一尊で、東方を守護する明王。サンスクリット名トライローキヤヴィジャヤ(Trailokyavijaya)の漢訳名で、煩悩や三界(欲界・色界・無色界)を打ち砕き、降伏させる仏の忿怒身として信仰される尊格。 / 金剛界曼荼羅の東方に配される明王で、特に金剛乗(ヴァジュラヤーナ、密教)において重視される護法尊。多面多臂で忿怒の相を示し、悪を制圧し衆生を救済する力を象徴する。
やさしい日本語の意味
みちのまもりをするほとけのかみで ひがしのほうをつかさどる つよいすがたのめいおう
関連語
大威德明王
ひらがな
だいいとくみょうおう
漢字
大威徳明王
固有名詞
日本語の意味
仏教(特に密教)における明王の一尊で、サンスクリット名ヤマーンタカ(Yamantaka)に相当する尊格。日本語では「大威徳明王(だいいとくみょうおう)」と表記され、主に西方を守護する明王として信仰される。 / 忿怒の相(怒りの形相)を示す護法尊で、煩悩や死を打ち砕き、衆生を守護し悟りへ導く働きを持つとされる仏尊。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで にしの ほうを まもる ちからの つよい ほとけの かみさま
関連語
金剛夜叉明王
ひらがな
こんごうやしゃみょうおう
固有名詞
日本語の意味
仏教における明王の一尊。五大明王の一つで北方を守護し、金剛杵を執って一切の障害や煩悩を打ち砕くとされる忿怒相の護法尊。サンスクリット名ヴァジュラヤークシャ(Vajrayakṣa)に比定され、日本・中国など東アジアで信仰される。
やさしい日本語の意味
みちをまもるぶつぞうのかみさまのなまえで 北をまもるちからつよいみおうのひとり
関連語
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