検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ハ行転呼
名詞
日本語の意味
日本語で、ハ行の子音 /f/ が語中で /w/ に変化した歴史的な音韻変化を指す言語学用語。主に平安時代に起こったとされる。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで はひふへほ の おとが わ行の おとに かわった ことばの へんかの なまえ
関連語
今北産業
フレーズ
インターネット
俗語
日本語の意味
今来たところなので、三行で説明してほしい、の意。 / 主にインターネット掲示板などで、流れが速いスレッドの状況説明を簡潔に求めるときに使うフレーズ。
やさしい日本語の意味
いま来たので、さっきまでのだいたいの流れをみじかく教えてほしいとたのむこと
関連語
伝送制御プロトコル
固有名詞
インターネット
日本語の意味
コンピュータネットワークにおいて、信頼性の高いデータ伝送を提供するための通信プロトコル。インターネットプロトコルスイートの中核を成し、パケットの順序制御や再送制御、誤り検出などを行う。
やさしい日本語の意味
インターネットでデータをこまかく分けて送りあい、安全にとどけるしくみ
関連語
緑色凝灰岩
名詞
日本語の意味
火山活動に伴って生成された緑色〜灰緑色の凝灰岩で,輝石・角閃石・緑泥石などを含み,しばしば建築材や装飾材として用いられる岩石。 / 地質学・岩石学で用いられる用語で,特定の時代に広く分布する緑色の火山砕屑岩層を指すこともある。
やさしい日本語の意味
みどりいろでかたい石で、古い火山のつちや灰がかたまってできた岩の一しゅるい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
形
音読み
けい / ぎょう
訓読み
かた / かたち
交代行列
ひらがな
こうたいぎょうれつ
名詞
日本語の意味
線形代数において、転置行列をとると元の行列の符号がすべて反転するような行列のこと。任意の成分 a_ij について、a_ij = -a_ji を満たし、対角成分はすべて 0 になるという性質をもつ。実数係数をもつ交代行列は常に歪対称行列(スキュー対称行列)とも呼ばれる。 / より一般には、双線形形式や多重線形形式において、引数の順番を入れ替えると符号が変わる(あるいは特定の対称性をもつ)性質を表現するために導入される行列表現の一種。 / 物理学や微分幾何学において、角運動量や外積、微分形式などの反対称性をもつ量を表現する際に用いられる行列。空間の回転や保存量の記述に便利な性質を持つ。
やさしい日本語の意味
たてとよこのならびをいれかえると、かずがはんたいになるもの。ななめはいつもれい。
関連語
正定値行列
ひらがな
せいていちぎょうれつ
名詞
日本語の意味
線形代数において,任意のゼロでないベクトルに対して二次形式 x^T A x が常に正の値をとるような実対称(またはエルミート)行列。 / 固有値がすべて正である行列。 / 定義される内積が常に正となるような,内積空間の計量を表す行列。
やさしい日本語の意味
たてとよこに数がならぶ表です。ある計算をすると、答えがいつも正の数になります。
関連語
半正定値行列
ひらがな
はんせいていちぎょうれつ
名詞
日本語の意味
線形代数において、任意のベクトルに対して二次形式が0以上となる性質をもつ行列。半正定値行列は、固有値がすべて0以上である対称行列として特徴づけられる。 / 最適化や統計学などの分野で、共分散行列などとして現れ、凸性や安定性の解析に用いられる行列。
やさしい日本語の意味
たてとよこに数をならべたもののうち、決まった計算でいつも0以上になるもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
三角行列
ひらがな
さんかくぎょうれつ
名詞
日本語の意味
線形代数において、主対角線より上、または下の成分の一方がすべてゼロであるような正方行列。上三角行列・下三角行列などがある。
やさしい日本語の意味
すうじをしかくにならべたもので、ななめのせんよりうえかしたがぜんぶれいのもの
関連語
loading!
Loading...