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層積雲
ひらがな
そうせきうん / そうせきぐも
名詞
日本語の意味
層状の雲が積み重なったように見える雲形で、下層雲に分類される。雲底が比較的低く、空を広く覆うことが多い。英語では「stratocumulus」。
やさしい日本語の意味
ひくくひろがるくもで、あつくあつまったくもがたくさんならんだもの
関連語
積乱雲
ひらがな
せきらんうん
名詞
日本語の意味
積雲がさらに発達し、上空高くまで成長した雲で、入道雲とも呼ばれる。強い上昇気流によって発達し、雷雨や突風、ひょうなど激しい天気をもたらすことが多い。
やさしい日本語の意味
夏にできる大きな入道雲のこと。強い雨やかみなりをともないやすい雲。
関連語
うんどうしんけい
漢字
運動神経
名詞
日本語の意味
運動をつかさどる神経。また、運動能力の良し悪しを比喩的にいう語。 / 運動能力・反射神経など、からだを動かす際の反応の良さ。
やさしい日本語の意味
体をうごかすためのしんけいで、すばやくうごく力のこと
関連語
うんどうおんち
漢字
運動音痴
名詞
日本語の意味
運動が苦手な人、運動能力が低い人を指す口語的な表現。 / 球技や走る・跳ぶなど、一般的なスポーツ全般の動作がうまくこなせない人。 / 運動のセンスや身体の使い方が不器用で、思った通りに体を動かせない人。 / 体育やスポーツの授業・競技で成績が振るわない人を少し砕けた、からかい半分のニュアンスで言う言葉。
やさしい日本語の意味
はしることやとぶことなどのうんどうがとくいでない人をたのしげにいうことば
関連語
おんあびらうんけん
漢字
唵阿毘羅吽欠
フレーズ
日本語の意味
聖音「唵」と、それに続く種子字「阿」「毘(び)」「羅」「吽」「欠(けん)」を連ねた真言の一種で、観音信仰や修法に用いられる梵語マントラの音写。 / 特定の意味内容というより、仏・菩薩の功徳や加護、悪縁の断除、心身の浄化などを祈るために唱えられる呪文的なフレーズ。
やさしい日本語の意味
しんごんしゅうで となえる じゅもんの ひとつで、ぶつさまの ちからを よぶ ことば
関連語
あびらうんけんそわか
漢字
阿毘羅吽欠蘇婆訶
フレーズ
日本語の意味
行者が阿弥陀如来を観想する際に唱える真言。「阿毘羅吽欠蘇婆訶」と書き、サンスクリット語の音写とされる。具体的な語義よりも、音そのものに加持・成就の力があるとされる。 / 密教系の修法・念仏の際に唱えられる、守護・成就・功徳を祈るための呪句。
やさしい日本語の意味
仏さまの力をよびおこすときにとなえる、むかしからあることばのならび
関連語
遷延性意識障害
ひらがな
せんえんせいいしきしょうがい
名詞
日本語の意味
病気などのために長期間にわたって意識が回復しない状態を指す医学用語。特に、自発的な認識や意思疎通はないが、覚醒と睡眠の周期など脳幹機能は保たれている状態。
やさしい日本語の意味
ひどいびょうきやけがで、目をあけても人を認めず、長いあいだ意識がもどらないじょうたい
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
暗黒星雲
ひらがな
あんこくせいうん
名詞
日本語の意味
宇宙空間に存在する、周囲の星や星雲の光をさえぎるほど高密度のガスやちりから成る暗い星雲。暗黒星雲、暗黒星間雲とも呼ばれる。 / 天文学において、背景の恒星光を吸収・散乱することで、夜空に黒いシルエットとして観測される星間物質の集合領域。
やさしい日本語の意味
うちゅうにあるちりのくもでうしろのほしのひかりをさえぎりくろくみえるもの
関連語
運命の赤い糸
ひらがな
うんめいのあかいいと
名詞
日本語の意味
運命の赤い糸は、運命によって結ばれた人同士を象徴する見えない糸を指す表現。主に恋愛関係やソウルメイトの関係を表すときに用いられる。
やさしい日本語の意味
うまれたときからのえんでつながれたひとどうしをむすぶといわれるみえないいと
関連語
運動選手
ひらがな
うんどうせんしゅ
関連語
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