検索結果- 日本語 - 英語
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太政官
名詞
古語
歴史的
稀用
日本語の意味
日本の律令制における最高機関で、国家の重要政務や儀礼を統括した役所。 / 太政官制のもとで国家運営を担った官庁およびその制度。
やさしい日本語の意味
むかしのやくしょで、くにのすべてをまとめる一ばんえらいしごとをするところ
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
曹
音読み
そう / ぞう
訓読み
つかさ / ともがら
関連語
牧
音読み
ぼく / もく
訓読み
まき / かう / やしなう / つかさ
嫌
音読み
けん / げん
訓読み
きらう / いや / うたがう
吟
音読み
ギン
訓読み
うたう / うめく
文字
日本語の意味
詩や歌の芸術的なパフォーマンス、詩を歌ったり朗読したりすること / 深く味わう、鑑賞する、注意深く検討する / うめく
やさしい日本語の意味
しを うたったり よんだりして その ふんいきや あじわいを ふかく たのしむこと
太政官
固有名詞
古語
歴史的
日本語の意味
日本の律令制における最高機関で、国家の重要政務を統括した中央政府機関。奈良時代から平安時代を中心に機能し、唐の「尚書省」を模範として設置された。 / 太政大臣・左大臣・右大臣などの公卿から構成され、立法・行政・外交・軍事など国家の基本政策の決定・執行を担った機関。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのいちばん上のせいふのぐんで、てんのうのかわりにくにごとをきめたところ
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
詠
音読み
えい
訓読み
よむ / うたう / ながめる
関連語
負うた子に教えられて浅瀬を渡る
ひらがな
おうたこにおしえられてあさせをわたる
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
他人を導く立場にある者が、逆にその相手から教えられて自分の未熟さに気づくことのたとえ。身分や経験の上下にかかわらず、誰からでも学ぶべき点があるという教え。 / 年下や未熟だと思っていた者から思いがけない教訓や知恵を得ること。 / 自分より劣っていると思っていた相手からでも、重要な示唆や忠告を受けることがあるという意味のことわざ。
やさしい日本語の意味
こどもやとししたのひとからも、まなべることがあるということ。おどろくひとからも、おしえをうけることがある。
関連語
( canonical )
( romanization )
職
音読み
しょく / しき
訓読み
つとめ / つかさ / つかさどる
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