検索結果- 日本語 - 英語
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一門
ひらがな
いちもん
名詞
日本語の意味
仲間。味方。「一門の旗本衆」 / 兄弟弟子。「一門の力士」 / 一族。親類。「源氏一門」 / 1か所の門。また、門が1つだけあること。「一門の城」
やさしい日本語の意味
ひとつの門のこと、また、おなじ家のひとたちやおなじ先生にならうなかまのこと
関連語
大地
ひらがな
だいち
関連語
低地
ひらがな
ていち
名詞
日本語の意味
標高が低く、平坦または緩やかな起伏からなる土地。周囲の地域よりも低く、しばしば河川流域や海岸付近に広がる地形。
やさしい日本語の意味
まわりより たかさが ひくい ばしょ。みずが たまりやすい ことが ある。
関連語
一時
ひらがな
いちじ
関連語
英知
ひらがな
えいち
名詞
日本語の意味
深く優れた知恵。物事の本質を見通し、正しく判断する能力。 / 知識と理性に基づいて物事を理解し、適切に行動する力。
やさしい日本語の意味
すぐれたちえ。よくかんがえ、まなび、よくわかるちから。
関連語
下一段活用
ひらがな
しもいちだんかつよう
名詞
日本語の意味
動詞の活用の一種で、未然形・連用形の語幹が「e」段の音で終わるものをいう。例:「食べる」「受ける」など。 / 古語文法で、中世以降に発達した活用体系の一つ。上一段活用・下一段活用・上一音便活用などとともに分類される。
やさしい日本語の意味
どうしのかつようのひとつ。ますの前がえになるもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
一宇
ひらがな
いちう
関連語
下一段
ひらがな
しもいちだん
名詞
日本語の意味
活用体系における動詞の一種で、下一段活用の略称として用いられる文法用語。 / 文法学で、語幹の下一段に活用語尾が付くタイプの活用を指すときに用いられる略称。
やさしい日本語の意味
ぶんぽうのことばで、えでおわるるどうしのかつようをみじかくしたよびかた
関連語
市街地
ひらがな
しがいち
名詞
日本語の意味
都市の中心部に位置し、商業施設や住宅、公共施設などが集中的に存在する地域 / 建物や道路が密集し、都市としての機能を果たしている区域 / 農村部や山林などに対して、人家や店舗が多く存在する町並みが形成された場所
やさしい日本語の意味
まちのなかで、いえやみせがたくさんあるところ
関連語
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