検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
稚児
ひらがな
ちご
名詞
日本語の意味
稚児(ちご)は、主に中世日本において寺院や武家社会で仕えた少年のこと。
やさしい日本語の意味
むかしのおてらで、ぼうずさんのそばでつかえる、まだおさないおとこのこ
関連語
越後
ひらがな
えちご
固有名詞
日本語の意味
日本の令制国の一つで、現在のおおよそ新潟県にあたる地域の旧国名。 / 日本の姓の一つ。『越後』の国名に由来する地名姓。
やさしい日本語の意味
むかしのにいがたけんのあたりのちめいで、みょうじとしてもつかわれることば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
稚児隼
ひらがな
ちごはやぶさ
名詞
日本語の意味
稚児隼(ちごはやぶさ)は、タカ目ハヤブサ科に属する小型の猛禽類で、日本にも渡来する渡り鳥。英名はユーラシアチゴハヤブサ(Eurasian hobby, 学名 Falco subbuteo)。 / 成鳥でも比較的小型のハヤブサの一種で、細長い翼とすばやく敏捷な飛翔が特徴。主に空中で昆虫や小鳥を捕食する。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパなどにすむ小さなはやぶさの一しゅるいの鳥
関連語
父御
ひらがな
ちちご
名詞
尊敬語
日本語の意味
父親や他人の父親を敬って呼ぶ・言う語。「お父様」に相当する改まった、またはやや古風な表現。 / 神仏・主君など、敬うべき存在を「父」にたとえて呼ぶ語。
やさしい日本語の意味
ほかの人のおとうさんをていねいにいうことば
関連語
現地語
ひらがな
げんちご
名詞
日本語の意味
ある地域や国で現地の人々が日常的に話している言語。母語や公用語とは限らない場合もある。 / 旅行者や外来の人々に対して、その土地特有の言葉として認識される言語。 / 特定の民族・コミュニティに固有の言語。
やさしい日本語の意味
そのくにやちいきで ふつうに つかわれている ことば
関連語
つくね
名詞
日本語の意味
鶏肉や魚のすり身に卵や片栗粉などを混ぜて丸め、焼いたり煮たり揚げたりした料理。主に焼き鳥として提供されることが多い。
やさしい日本語の意味
とりにくやさかなのすりみをまるめてやいたりにたりしたりしたりするりょうり
関連語
ぬかをつく
漢字
額を突く
名詞
日本語の意味
額を地面につけて深くおじぎをすること。転じて、相手にひれ伏して機嫌を取るような態度をとること。
やさしい日本語の意味
あやまるために、ひたいをゆかにつけて、ふかくあたまをさげること
関連語
あつこ
漢字
敦子
関連語
じつこ
漢字
実子
固有名詞
日本語の意味
女性の名前。「じつこ」は「実子」と表記されることが多く、「実る」「真実」「本当」といった意味合いを持つ「実」と、女性名に多く用いられる「子」から成る。 / 「実子(じっし)」と混同されることがあるが、「じつこ」は人名としての読みであり、法律用語としての「実子(じっし)」とは異なる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、しっかりしたこやほんとうのこのいみをふくむなまえ
関連語
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