検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
花虻
名詞
日本語の意味
花の蜜や花粉を求めて飛び回るハエ目の昆虫の一種で、ミツバチやハナバチなどに似た外見を持つもの。一般に「ハナアブ」と総称される。
やさしい日本語の意味
はなにとまり みつなどを すう はちに にた むしの なまえ
関連語
油を注ぐ
フレーズ
異表記
別形
日本語の意味
液体の油を器や場所に流し入れること / 比喩的に、物事の勢いをさらに強めるような行為をすること
やさしい日本語の意味
よくないことやもんだいがあるときにさらにわるくなるようにしてしまう
関連語
鐙骨
名詞
日本語の意味
鐙骨(とうこつ)は、中耳にある3つの耳小骨(つち骨・きぬた骨・あぶみ骨)の一つで、あぶみの形をした骨。外耳から鼓膜、さらに内耳へと音の振動を伝える役割を持つ。
やさしい日本語の意味
みみのなかにあるとてもちいさいほねで、おとをつたえるやくわりをもつ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
泡銭
名詞
日本語の意味
泡のようにはかなく消えやすい金銭。思いがけず手に入った金銭や、苦労せずに得た金銭を指す。遊興やぜいたくなどでたやすく使ってしまいがちな金銭。
やさしい日本語の意味
なにもくろうせずに、たなぼたのようにてにはいるおかねのこと。
関連語
胡麻油
名詞
日本語の意味
ゴマの種子から搾った植物油。食用油として炒め物・揚げ物・ドレッシングなどに用いられ、独特の香りと風味を持つ。 / 中華料理・韓国料理などで香り付けに使われる調味料としての胡麻油。 / ごま油を主成分とする薬用油やマッサージオイルを指すこともある。
やさしい日本語の意味
ごまのたねからとったあぶらで、りょうりにつかうしょくようのあぶら
関連語
松脂油
名詞
日本語の意味
針葉樹の樹脂から得られる揮発性の油で、塗料や溶剤などに用いられる液体。テレピン油。 / 画材として、油絵具を薄めたり乾燥を早めたりするために用いられる溶剤。
やさしい日本語の意味
まつのきからとれるねばねばしたゆで、においがつよく、ぬりものなどにつかわれるあぶら
関連語
油坊主
名詞
日本語の意味
海産の深海魚「ギンメダイ」などを指す俗称・別名。「skilfish」に対応。 / 和尚や坊主が油を売るように、だらだらと無駄話をする人をからかって言う古い俗称。転じて、ずる賢く立ち回る者を揶揄する呼び名。
やさしい日本語の意味
深い海にすむ大きな魚のなまえで、体にあぶらが多い魚
関連語
アブラボウズ
関連語
loading!
Loading...