検索結果- 日本語 - 英語

検索内容:

あびらうんけん

漢字
阿毘羅吽欠
フレーズ
日本語の意味
意味不明
やさしい日本語の意味
ぶつぞうなどでとなえることばで、かみさまやほとけさまのちからをよぶおまじないのこと
このボタンはなに?

A vi ra hūṃ khaṃ is a Buddhist mantra, believed to have the power to purify the mind.

このボタンはなに?
関連語

romanization

おんあびらうんけん

漢字
唵阿毘羅吽欠
フレーズ
日本語の意味
聖音「唵」と、それに続く種子字「阿」「毘(び)」「羅」「吽」「欠(けん)」を連ねた真言の一種で、観音信仰や修法に用いられる梵語マントラの音写。 / 特定の意味内容というより、仏・菩薩の功徳や加護、悪縁の断除、心身の浄化などを祈るために唱えられる呪文的なフレーズ。
やさしい日本語の意味
しんごんしゅうで となえる じゅもんの ひとつで、ぶつさまの ちからを よぶ ことば
このボタンはなに?

He took a deep breath and began to chant oṃ a vi ra hūṃ khaṃ.

このボタンはなに?
関連語

romanization

あびらうんけんそわか

漢字
阿毘羅吽欠蘇婆訶
フレーズ
日本語の意味
行者が阿弥陀如来を観想する際に唱える真言。「阿毘羅吽欠蘇婆訶」と書き、サンスクリット語の音写とされる。具体的な語義よりも、音そのものに加持・成就の力があるとされる。 / 密教系の修法・念仏の際に唱えられる、守護・成就・功徳を祈るための呪句。
やさしい日本語の意味
仏さまの力をよびおこすときにとなえる、むかしからあることばのならび
このボタンはなに?

He took a deep breath and chanted, 'a vi ra hūṃ khaṃ svāhā.'

このボタンはなに?
関連語

romanization

とびら

漢字
名詞
日本語の意味
開閉して出入り口などをふさぐ建てつけの板や戸のこと。ドア。 / 本や巻物などで、内容の表題や概要を示す最初のページや部分。扉ページ。
やさしい日本語の意味
いりぐちにあるあけしめするもの。ほんのはじめにあるなまえなどがかいてあるかみ。
このボタンはなに?

He opened the door and entered the room.

このボタンはなに?
関連語

romanization

赤平

ひらがな
あかびら
固有名詞
日本語の意味
北海道空知総合振興局に属する市。「炭鉱のまち」として知られる。 / 北海道赤平市の略称としても用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
ほっかいどうのそらちちほうにあるまちのなまえです
このボタンはなに?

I was born and raised in Akabira city.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

ビラ

ひらがな
びら
名詞
日本語の意味
広告や宣伝のために配布する印刷物。チラシ。 / ビラ配りをする人。ビラ配りのアルバイト。
やさしい日本語の意味
人にわたすためのうすいかみで、みじかいおしらせやこうこくがかいてあるもの
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

canonical

romanization

扉絵

ひらがな
とびらえ
名詞
日本語の意味
本や雑誌などで、タイトルページの前後に置かれる挿絵や図版。特に物語作品や漫画などの冒頭に配置され、作品世界を象徴的に表現する役割を持つ絵。 / 漫画やライトノベルなどで、各話や各章の最初、あるいは本文の直前・直後に配置されるカラーまたはモノクロのイラスト。表紙とは別に作られることが多く、キャラクターやシーンを印象的に見せるための絵。
やさしい日本語の意味
本やまんがのはじめのページにある かざりのえや ものがたりをあらわす とくべつなえ
このボタンはなに?

The frontispiece of this book is very beautiful.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

romanization

hiragana historical

hiragana

段平

ひらがな
だんびら
名詞
日本語の意味
幅広く大きな刀身をもつ刀。ブロードソード。 / 日本刀の一種で、刀身が厚く重いもの。 / 比喩的に、力強く豪快な印象を与える刀や武器。
やさしい日本語の意味
ぶあつくて おもい にほんの かたなの なかま。せんそうの ときに つかわれた もの。
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

巻雲

ひらがな
けんうん
名詞
日本語の意味
巻雲(けんうん)は、上空に生じる薄くて白い雲で、氷の結晶からできており、すじ状や羽毛状に見える雲のこと。一般に「すじ雲」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
うすくて、すじのようにのびた、たかいそらにできるくも。
このボタンはなに?

Beautiful cirrus clouds were floating in the sky.

このボタンはなに?
関連語

canonical

canonical

romanization

romanization

hiragana

絹雲

ひらがな
けんうん
漢字
巻雲
名詞
異表記 別形
日本語の意味
巻雲の別名。高い空に現れる、絹糸のように細くたなびく雲。 / 薄く繊細で、絹のような質感や見た目をもつ雲のたとえ。
やさしい日本語の意味
とてもたかいそらにできる、うすくてながい、すじのようなしろいくも
このボタンはなに?

Cirrus clouds were spread across the sky, creating a beautiful scenery.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

loading!

Loading...

全て読み込みました。

Error

Webで検索する

ログイン / 新規登録

 

アプリをダウンロード!
DiQt

DiQt(ディクト)

無料

★★★★★★★★★★