検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
明朝
ひらがな
みょうちょう
名詞
日本語の意味
翌日の朝。あくる朝。 / 漢字の書体の一つ。横線の太さが一様で、縦線が太く、はねやはらいに特徴がある書体。これを基にした活字書体も含む。
やさしい日本語の意味
あしたのあさのこと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
声明
ひらがな
しょうみょう
関連語
異名
ひらがな
いみょう
名詞
日本語の意味
別の名前、通称、あだ名など、本来の名前とは異なる名。 / 本名以外につけられた、その人・物・事柄を特徴づける名前。 / 本来の呼び名とは異なる、別の呼称・名称。
やさしい日本語の意味
ある人やものが ふつうとちがう とくべつな なまえで よばれるときの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
和名
ひらがな
わめい
名詞
日本語の意味
動植物・鉱物・薬品などに対して、日本で付けられた日本語の名称。学名や外国名に対する日本語名。 / 日本古来の名称。漢語や外来語に対して、日本で昔から用いられてきた名前。
やさしい日本語の意味
ものやいきものについて、日本でつかわれるもとのなまえ
関連語
あかはら
名詞
略語
異表記
日本語の意味
あかはら(赤腹)は、日本語の名詞で、文脈によっていくつかの異なる意味を持つ。代表的には、鳥類の「アカハラ(ツグミ科の一種)」、両生類の「アカハライモリ(腹部が赤いイモリ)」の略称、また魚類「ウグイ」の別名などとして用いられる。
やさしい日本語の意味
からだのはらがあかい とりや いもり または さかなの なまえ
関連語
あくうん
名詞
日本語の意味
悪運(あくうん)とは、悪い運勢や不運のこと。また、悪事を働く者がなぜか助かってしまうような、皮肉な幸運を指すこともある。
やさしい日本語の意味
わるいことがつづいておこるふしあわせ。またはわるい人にだけつくつごうのよいしあわせ。
関連語
あいじょ
さいあく
漢字
最悪
名詞
日本語の意味
物事の状態や結果がこれ以上ないほど悪いこと。また、その程度。 / 最も悪い人物や事柄。
やさしい日本語の意味
これまでの中でいちばんわるいことや、ひじょうにわるいようすをあらわすことば
関連語
loading!
Loading...