検索結果- 日本語 - 英語
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ミロス
ひらがな
みろす
固有名詞
日本語の意味
ギリシャ南部エーゲ海に位置する島。白い断崖や美しいビーチで知られるキクラデス諸島の一つ。『ミロのヴィーナス』が出土した島として有名。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパのくにギリシャにあるしまのなまえです。あおいまわりのうみがゆうめいです。
関連語
スナネズミ
ひらがな
すなねずみ
漢字
砂鼠
名詞
日本語の意味
砂漠や半砂漠地帯など乾燥した地域に生息する小型の齧歯類の総称。特にペットとして飼われるフタオスナネズミ(モンゴリアンスナネズミ)を指すことが多い。 / ペットとして飼育されることの多い、尾が長く後脚が発達したネズミに似た小動物。
やさしい日本語の意味
さばくやかわいたばしょにすむ、ねずみににたちいさなどうぶつ
関連語
監視者
ひらがな
かんししゃ
関連語
街宣車
ひらがな
がいせんしゃ
名詞
日本語の意味
政治的・思想的な主張や宣伝を行うために、拡声器などの音響設備を備えて街頭を走行する自動車。選挙活動やデモ、団体の広報活動などに用いられる。
やさしい日本語の意味
おおきなスピーカーをつけて まちのなかをはしり せいじのかんがえを ひとにひろめるくるま
関連語
ガシャポン
ひらがな
がしゃぽん
名詞
日本語の意味
カプセル玩具を販売する自動販売機、またはその機械から排出される小さなおもちゃやフィギュアを指す言葉。多くは硬貨を投入してハンドルを回すと、カプセルに入った玩具がひとつ出てくる仕組みになっている。
やさしい日本語の意味
おかねを入れてまわすとちいさなおもちゃがカプセルに入って出てくるきかいとそのおもちゃ
関連語
ホルス
ひらがな
ほるす
固有名詞
日本語の意味
スラヴ神話における神コールス(Khors)のこと。太陽や光と関連づけられる神格を指す固有名詞。 / エジプト神話の神ホルス(Horus)の表記として用いられることもある。天空や王権を司る神格。
やさしい日本語の意味
スラブのむかしのしんわにでてくる、ひのかみさまのなまえ
関連語
ホルス
ひらがな
ほるす
固有名詞
古代エジプト語
日本語の意味
古代エジプト神話における天空の神で、しばしば隼または隼の頭を持つ人間の姿で表される神。「ホルス神」とも呼ばれ、王権や太陽と結びつけられる。
やさしい日本語の意味
エジプトのむかしのしんわに出てくるかみさまのなまえ。はやぶさのかおをしている。
関連語
凝らす
ひらがな
こごらす
動詞
日本語の意味
物事に深く心や注意を向ける。熱中・専念する。 / 細部にまで意匠や工夫をこらす、工夫を凝らす。 / (本来の古い用法)固める。固まるようにする。
やさしい日本語の意味
こおってかたくなるようにすること。つめたくして、水やしるをかたまりにする。
関連語
射的
ひらがな
しゃてき
関連語
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