検索結果- 日本語 - 英語
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この世
ひらがな
このよ
名詞
日本語の意味
人が生きて存在している現実の世界。あの世(死後の世界)に対して用いられる。 / 自分が現在属している社会や環境、現実の世間。
やさしい日本語の意味
いきているひとがいるせかい。あのよではなく、いまわたしたちがいるせかい。
関連語
おのれ
漢字
己
代名詞
日本語の意味
一人称または二人称として用いられる代名詞。「自分自身」「われ」「おまえ」などを表す。古風またはぞんざい、卑俗な響きを持つ。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、自分のことをさす。ときに、下の人をきびしくよぶときにもつかう。
関連語
おのれ
漢字
己
間投詞
日本語の意味
怒りや憤りを表す罵倒の叫び。相手を強く罵るときに発する間投詞。
やさしい日本語の意味
つよいおこりや いかりを あらわす ことばで あいてを きつく にくむ ときに つかう
関連語
のがれ
漢字
逃れ
名詞
日本語の意味
逃れ, 遁れ, 逃, 遁: an escape, a dodge, avoidance, evasion
やさしい日本語の意味
にげることや、わるいことからはなれようとすること
関連語
ほのお
漢字
炎
名詞
日本語の意味
燃えている火の明るい部分 / 感情や情熱などが激しく燃え立つようなさまのたとえ
やさしい日本語の意味
ものがもえてあつくなり、あかるくひかるときにみえるひのひかり
関連語
天の下
ひらがな
あめのした
名詞
日本語の意味
世界全体、天下 / 国内の人々、国民 / 朝廷、帝王の宮廷 / 政権、政府、政治 / 日本全国、全国
やさしい日本語の意味
せかいじゅうや くにのなか すべての ひとびとや ばしょを まとめていうこと
関連語
鷹の爪
ひらがな
たかのつめ
名詞
日本語の意味
鷹の爪は、主に以下のような意味を持つ日本語の名詞である:1) トウガラシの一品種で、細長く赤く熟した果実が猛禽類の鷹の爪に似ていることから名づけられた香辛料用の唐辛子。2) 植物「カクレミノ」(Gamblea innovans)の別名で、日本原産の落葉高木。葉が3枚の小葉に分かれ、その形が鷹の足指と爪を思わせることに由来する。3) 鷹の実際の足の爪、またはそれを模した意匠・形状を指す表現。
やさしい日本語の意味
にほんのやまにあるおおきなきで、はっぱがみつごのつめのようにあつまってはえるき
関連語
この間
ひらがな
このあいだ / このかん
関連語
蟻の子
ひらがな
ありのこ
名詞
日本語の意味
アリの幼虫や卵など、成虫になる前の段階の総称。 / 小さく取るに足りない存在のたとえ。 / アリの実際の子ども(卵・幼虫)や、比喩的にアリの子どものように小さく弱い存在を指す表現。
やさしい日本語の意味
とても小さいありのこどもや、ありのたまごのこと
関連語
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