検索結果- 日本語 - 英語
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黒帯
ひらがな
くろおび
名詞
日本語の意味
柔道や空手などの武道で、段位を示す黒色の帯。高い技能を持つことの象徴。 / ある分野で高度な技能や熟練度をもつ人をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
じゅうどうやからてで、つよくてうまいひとがつける、くろいおび。
関連語
帯枕
ひらがな
おびまくら
名詞
日本語の意味
和装で、帯結びにふくらみや立体感を持たせるために、帯の下(背中側)に結わえて用いる細長い小さな枕状の道具。帯の形を整え、崩れにくくする役割を持つ。
やさしい日本語の意味
きものの おびの うしろに しばる ちいさな まくら。むすびに ふくらみを つける。
関連語
帯揚げ
ひらがな
おびあげ
名詞
日本語の意味
和装で、帯枕を覆い隠し、帯の上辺を飾るために帯の上端に結ぶ細長い布。礼装・略礼装などで用いられる。 / 着物の帯周りを華やかに見せるための装飾用の布で、通常は絹製で、振袖や訪問着などの装いに用いられる。
やさしい日本語の意味
きものの おびの うえに むすぶ うすい ぬの。おびを きれいに みせるために つかう。
関連語
メビウスの帯
名詞
日本語の意味
トポロジーにおいて、表と裏が連続してつながっている帯状の曲面。端を半回転させてつなぎ合わせた一枚の輪で、片面しか持たないという特異な性質を持つ。メビウスの輪とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ねじれていてうらとおもてがつながっているふしぎなひとつながりのひもやわっか
関連語
九帯アルマジロ
関連語
角帯
名詞
日本語の意味
男性が着物を着る際に用いる細長くて比較的硬い帯。主に普段着や浴衣に合わせて締める。
やさしい日本語の意味
おとこのひとがゆかたやきものをきるときに、おなかのあたりにしめるかたいおび
関連語
首
ひらがな
くび
関連語
帯
ひらがな
おび
関連語
霊芝
ひらがな
れいし
名詞
日本語の意味
霊芝(れいし)は、サルノコシカケ科マンネンタケ属に属するキノコの一種で、学名は Ganoderma lucidum。中国名は「霊芝(língzhī)」で、古くから漢方や民間薬として珍重されてきた薬用キノコである。 / 霊芝は、光沢のある赤褐色〜黒褐色の傘を持つ多年生のキノコで、樹木の切り株や倒木などに発生する。 / 漢方薬・健康食品の原料として利用され、免疫調整作用などがあるとされるが、効能については科学的に十分に確立されていない部分もある。
やさしい日本語の意味
むかしからくすりにするといわれるかたくておおきいきのこ
関連語
霊術
ひらがな
れいじゅつ
名詞
日本語の意味
霊的な力や存在を用いる術。また、霊を操ったり、霊と交信したりするための技法。 / 人智を超えた不思議なわざや、非常に優れた技量・テクニックをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
めにみえないちからをつかうわざ。ふしぎですぐれたわざをいうこともある。
関連語
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