検索結果- 日本語 - 英語
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湯水
ひらがな
ゆみず
名詞
日本語の意味
温かい湯と冷たい水。また,湯と水。 / (「湯水のように」の形で)惜しげなく多量に使うことのたとえ。
やさしい日本語の意味
あたたかいおゆとつめたいみずのこと。またとてもたくさんあるもの。
関連語
矢
音読み
し
訓読み
や
矢
ひらがな
や
固有名詞
日本語の意味
矢(や)は、弓から放って的を射るための道具。細長い棒状の軸に、先端の鏃(やじり)と後端の羽根が付いたもの。 / 日本各地に存在する地名・姓の一つ。「矢○」「○矢」などの形で複合地名や複合姓を構成する語としても用いられる。
やさしい日本語の意味
どこかのばしょのなまえ。ちめいのひとつ。
関連語
矢
ひらがな
や
名詞
廃用
日本語の意味
弓から放って的などを射るための細長い道具。通常、先端に鋭い鏃を持ち、後端に羽が付いている。 / 物事の進む方向や狙い、指針のたとえ。
やさしい日本語の意味
ゆみからとばす、とがったほそいぼう。まとに向かってとぶどうぐ。
関連語
破魔弓
ひらがな
はまゆみ
名詞
歴史的
現代語
日本語の意味
魔除けの矢「破魔矢(はまや)」を射るための弓。また、正月に男児の成長と厄除けを願って贈られる、小型の飾り弓。神棚や床の間などに飾られることが多い。 / 広くは、厄除けや開運を願って神社などで授与される、弓の形をした縁起物。
やさしい日本語の意味
わるいものをはらうためのちいさなゆみ。おしょうがつにおとこのこにあげる
関連語
梓弓
ひらがな
あずさゆみ / あづさゆみ
名詞
日本語の意味
梓の木で作られた弓、または梓の木そのものを指すこともある日本の伝統的な弓。神事や呪術的な儀礼、巫女の祈祷などに用いられ、霊を招き寄せたり祓ったりする象徴的な道具とされる。そこから転じて、和歌や古典文学において、恋慕・誘い・呼び寄せることなどを暗示する表現としても用いられる。
やさしい日本語の意味
あずさのきでつくるゆみ。むかし、いのりでおとをならし、かみをよぶときにつかった。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ゆみづる
名詞
日本語の意味
弓の両端を張り渡す糸。またはそれに相当する部分。弓をしならせ、矢を射る力を蓄える役割を持つ。
やさしい日本語の意味
ゆみにはってあるつよいなわやひもで、やをいるときにひっぱるところ
関連語
弓
音読み
キュウ
訓読み
ゆみ
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