検索結果- 日本語 - 英語
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明朝
ひらがな
みょうちょう
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana )
連名
ひらがな
れんめい
名詞
稀用
日本語の意味
複数人が連名で署名すること、またはその署名。共同で名を連ねること。 / 複数の人がともに名を連ねて行う申し込み・願い出・抗議など。また、その文書。
やさしい日本語の意味
ふたりいじょうがいっしょに、なまえをならべてかくこと
関連語
名跡
ひらがな
みょうせき
名詞
日本語の意味
歴代の名人・名手が受け継いできた由緒ある芸名や家名。歌舞伎役者、落語家、俳優などの芸能の世界で用いられることが多い。 / 名高い跡。すぐれた人がかつていた由緒ある家柄・地位・役職など。
やさしい日本語の意味
しばいなどのいえでだいだいうけつぐとくべつななまえ。むかしのゆうめいなばしょをさすこともある。
関連語
唐名
ひらがな
とうみょう / からな
名詞
歴史的
日本語の意味
中国風の名前や呼称 / 日本での官職や地名などに対応する中国での名称
やさしい日本語の意味
むかしのにほんのやくしょのなまえをちゅうごくふうにいったことば
関連語
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妙音
ひらがな
みょうおん
名詞
文語
日本語の意味
すばらしい音。趣のある音色。 / (仏教で)人々を悟りに導くとされる仏や菩薩の声や音。 / 天女・菩薩などが奏でるとされる不思議で美しい音楽や声。
やさしい日本語の意味
とてもうつくしく、ふしぎに心にひびくおと
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
だいみょうおろし
名詞
日本語の意味
大名おろし(だいみょうおろし):魚を三枚におろすこと、またはそのおろし方。特に、背側と腹側を大きく二枚に取り、骨を含む中骨部分を合わせて三つの部分に分ける料理技法。
やさしい日本語の意味
さかなのあたまとほねをまんなかにして、みをさんぶんにわけておろすこと
関連語
おんみょうどう
漢字
陰陽道
名詞
日本語の意味
陰陽道: a traditional body of Japanese esoteric cosmology; a mixture of natural sciences and occultism, based on the Chinese philosophies of Wu Xing and Yin and Yang.
やさしい日本語の意味
いんとようのちからやほしのうごきをつかって、みらいなどをしらべるむかしのまじないのまなび
関連語
甲比丹
ひらがな
かぴたん / かぴてん
名詞
異表記
廃用
日本語の意味
甲比丹とは、ポルトガル語・オランダ語由来の「カピタン/カピテン」(船長、隊長、首長などの意味)の漢字表記で、近世日本において南蛮人やオランダ人などの船長や商館長、その土地の指導者的立場にある人物を指して用いられた語である。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで,なんなんとかの長やつかさをさすことば
関連語
命
音読み
めい / みょう
訓読み
いのち
せんみょうがき
名詞
日本語の意味
せんみょうがき(宣命書き)は、奈良・平安時代に用いられた日本語の表記法の一つで、漢字だけを用い、その中で機能語や助詞などを小さめの万葉仮名で書き分ける書記様式を指す。
やさしい日本語の意味
かんじだけでかかれたむかしのぶんしょうのかきかたで、こまかいもじもつかう
関連語
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