検索結果- 日本語 - 英語
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オニダルマオコゼ
ひらがな
おにだるまおこぜ
漢字
鬼達磨虎魚
名詞
日本語の意味
オニダルマオコゼ: フサカサゴ科に属する猛毒をもつ海水魚。岩や海底に擬態し、背びれの毒棘に刺されると激痛や生命の危険を伴うことで知られる。英語では stonefish と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
どくをもつ うみの さかな。いわのように みえて うごかず、さわると あぶない。
関連語
ボディビルダー
ひらがな
ぼでぃびるだあ
名詞
日本語の意味
筋肉を鍛え、発達させることを目的としてトレーニングを行う人。 / ボディビルを競技または趣味として行う人。
やさしい日本語の意味
からだのきんにくをとてもきたえて 大きくして みせることをする人
関連語
ボーカル
ひらがな
ぼーかる
名詞
日本語の意味
音楽において歌声の部分、または歌を担当する人。ポップスやバンドで主にメロディーラインを歌うパートや、その担当者を指す。
やさしい日本語の意味
うたをうたうひとや、そのうたごえのこと
関連語
喉仏
ひらがな
のどぼとけ
名詞
日本語の意味
喉の前面に突き出て見える甲状軟骨の一部で、特に男性でよく目立つ部分。俗に「アダムのリンゴ」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
くびのまんなかで みえる ほねのように とがっている ところ
関連語
天之瓊矛
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する、伊弉諾尊と伊弉冉尊が混沌とした海をかき混ぜ、磤馭慮島(おのころじま)を創り出すために用いたとされる神聖な矛。天地開闢の際に用いられた創世の神器とされる。
やさしい日本語の意味
いざなぎといざなみが うみを まぜて しまを つくるときに つかった かみの ほこ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
再葬墓
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ロボティクス
名詞
日本語の意味
ロボット工学。ロボットの設計・製作・制御・応用などを研究する工学および学問分野。 / ロボットを用いたシステムや技術の総称。
やさしい日本語の意味
ロボットを作ることや、そのうごきやしくみを学ぶ学問の分野
関連語
ボルダリング
名詞
日本語の意味
クライミングの一種で、比較的低い岩や人工壁をロープを使わずに登るスポーツ。通常はマットを使用し、安全確保のためにスポッターが付くこともある。
やさしい日本語の意味
たかくないいわやかべを、なわをつかわないで手と足だけでのぼるスポーツ
関連語
山鉾
名詞
日本語の意味
祇園祭などで使われる豪華な装飾を施した祭礼用の山車や鉾を指す名詞。主に京都の伝統的な祭りで見られる。
やさしい日本語の意味
まつりのときに ひかれて まちを すすむ おおきな かざりつきの だしの こと
関連語
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