検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
私
音読み
し
訓読み
わたくし / わたし / ひそか
逃避主義
ひらがな
とうひしゅぎ
名詞
日本語の意味
現実の不満や苦痛から逃れるために、空想・娯楽・宗教・仕事などに没頭しようとする傾向。また、その考え方や態度。 / 社会的・個人的な問題に直面することを避け、別の世界や活動に逃げ込もうとする心理的態度。
やさしい日本語の意味
むずかしいことや現実から目をそらし、楽しいことだけを考えようとする考えかた
関連語
ヒスチジン
ひらがな
ひすちじん
名詞
日本語の意味
アミノ酸の一種。塩基性側鎖を持ち、タンパク質を構成する必須アミノ酸の一つ。
やさしい日本語の意味
たんぱく質をつくるときにひつような からだにだいじな あみのさんの一つ
関連語
ヒステリー
ひらがな
ひすてりー
名詞
日本語の意味
感情が異常に高ぶり、理性的な判断や行動が困難になっている精神状態。また、そのような状態を伴う神経症的な症状。 / 集団が不安や恐怖などから、理性を失ったような過剰反応・混乱状態に陥ること。集団ヒステリー。 / 日常的な文脈で、些細なことに過度に取り乱したり、感情的になりやすい人をやや否定的・俗に形容する言い方。
やさしい日本語の意味
とてもつよいふあんやいかりで、こころがふあんていになったじょうたい
関連語
被子植物
ひらがな
ひししょくぶつ
名詞
日本語の意味
被子植物(ひししょくぶつ、被子植物門)は、胚珠が子房に包まれている種子植物の一群で、花を咲かせ果実をつくる植物の総称。
やさしい日本語の意味
たねをつくり、そのたねがふくろのようなところにおさまるしょくぶつのなかま
関連語
等比数列
ひらがな
とうひすうれつ
名詞
日本語の意味
等比数列は、隣り合う二つの項の比が一定である数列。初項と公比によって一意に定まり、一般項や和に関するさまざまな性質を持つ。 / 数学において、各項がその直前の項に一定の数(公比)を掛けた結果として得られる数列。
やさしい日本語の意味
つぎの数が、そのまえの数にいつも同じ数をかけてできる数のならび
関連語
副腎皮質
ひらがな
ふくじんひしつ
名詞
日本語の意味
副腎の外層部分で、ステロイドホルモン(コルチゾール、アルドステロン、性ホルモンなど)を分泌する組織。体内の代謝、血圧、電解質バランス、ストレス反応などの調節に重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
じんぞうのうえにあるふくじんというきかんの、そとのぶぶんのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
阿羅女
ひらがな
あらめ
漢字
荒布
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 荒布 (“arame”)
やさしい日本語の意味
うみにはえるくきがながいみどりのしょくぶつで、たべものにするのりのなかま
関連語
口裂け女
ひらがな
くちさけおんな
名詞
日本語の意味
日本の都市伝説・怪談に登場する女性の妖怪。口が耳元まで大きく裂けているのが特徴とされる。 / 深夜などにマスクをつけて現れ、「私、きれい?」などと問いかけ、答え方によっては襲いかかるとされる存在。
やさしい日本語の意味
くちがみみまでさけたおんなのすがたをしたおばけのひとつ
関連語
天鈿女
ひらがな
あめのうずめ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神。天照大神が天岩戸に隠れた際、岩戸の前で滑稽で賑やかな舞を舞い、他の神々を喜ばせることで天照大神を誘い出したとされる。芸能・舞楽・祭礼・笑いなどを司る神として信仰される。
やさしい日本語の意味
あまてらすをいわとのほらあなからさそうために、おどりをしたかみさま
関連語
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