検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ばんしゅん
漢字
晩春
名詞
日本語の意味
季節の名称の一つで、春の終わり頃の時期を指す語。 / 陰暦で、春の最後の月(おおよそ現在の四月頃)を指す語。
やさしい日本語の意味
はるのおわりごろのじきをさします
関連語
ばんぶつ
漢字
万物
名詞
日本語の意味
あらゆる存在や事物、世界に存在するすべてのものを指す語。天地の間にある森羅万象。
やさしい日本語の意味
せかいにあるすべてのもの。いきものも、ものも、ぜんぶをまとめていうことば。
関連語
ばんこん
漢字
晩婚 / 盤根
名詞
日本語の意味
晩婚: 晩い年齢で結婚すること。また、その結婚。 / 盤根: 地中や地表で複雑にからみ合っている木の根。転じて、しっかりと根を張って動かしがたい基盤や勢力のたとえ。
やさしい日本語の意味
ばんこんとは おそい年れいで けっこんすること または 木や草の からみあったねっこのこと
関連語
ばんごはん
漢字
晩ご飯
名詞
日本語の意味
一日のうちで、主に夕方から夜にかけて食べる食事のこと。夕食。ディナー。
やさしい日本語の意味
よるにたべるごはんのことです。かぞくといっしょにたべることがおおいです。
関連語
烏喙突起
ひらがな
うえいとっき / うこうとっき
名詞
日本語の意味
烏喙突起(うさいとっき)は、烏口突起(うこうとっき)の別名として用いられることがあり、肩甲骨や一部の骨に見られる鉤状(かぎじょう)の突起部を指す解剖学的名称である。主に筋や靱帯が付着する部位として機能する。
やさしい日本語の意味
むねのほねのうち、うでのほねとつながる小さく出た部分
関連語
烏喙骨
ひらがな
うかいこつ
漢字
烏口骨
関連語
烏啄骨
ひらがな
うたくこつ
名詞
日本語の意味
烏啄骨(うたくこつ)は、烏口骨(うこうこつ)の別名で、鳥類・爬虫類などで肩甲骨と胸骨を連結する小さな骨を指す。
やさしい日本語の意味
とりのかたのほねとむねのほねをつなぐちいさなほね
関連語
烏骨鶏
ひらがな
うこっけい
名詞
日本語の意味
ニワトリの一品種で、皮膚や内臓、骨までもが黒いのが特徴。羽毛は絹のように柔らかくふわふわしており、観賞用や愛玩用、また薬膳料理など食用としても飼育される。 / 上記のニワトリをさす鶏肉。薬膳料理やスープなどに使われることが多い。
やさしい日本語の意味
からだに黒いはだをもち、白いふわふわの羽があるにわとりの一しゅるい
関連語
八咫烏
ひらがな
やたがらす
固有名詞
日本語の意味
日本神話に登場する神聖な三本足の烏。主に熊野大神の使い・導き手として知られ、神武東征の際に神武天皇を大和へ導いたとされる。現在では日本サッカー協会のシンボルマークにも用いられている。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでてくるしんせつなからすのかみさま
関連語
( canonical )
( romanization )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana )
烏羽玉
ひらがな
うばたま / ぬばたま
名詞
日本語の意味
植物のヒオウギ(Iris domestica)の黒くて光沢のある種子。また、そのように真っ黒でつやのあるものをたとえていう語。 / 求肥をこしあんで包み、表面に白砂糖などをまぶした和菓子の一種。丸く黒っぽい見た目から名づけられた。
やさしい日本語の意味
黒くてかたい木の実や種のことや、それを名まえにしたあんこを使う和がしのこと
関連語
loading!
Loading...