検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
敵前逃亡
ひらがな
てきぜんとうぼう
名詞
日本語の意味
敵に対して戦っている最中、または戦闘が差し迫った状況で、その場から逃げ出してしまうこと。軍隊や兵士が任務や責務を放棄して持ち場から離れる行為。 / 転じて、危機的・重要な局面で、責任や義務を放棄してその場から逃げること。
やさしい日本語の意味
てきのまえから にげて たたかいを やめること
関連語
征東大将軍
ひらがな
せいとうたいしょうぐん
名詞
歴史的
日本語の意味
古代日本において、朝廷が東国の反乱勢力や蝦夷などを征討・平定するために任命した将軍の称号。 / 律令制下で、特定の地域(主に東方)での軍事遠征や治安維持を統括するための臨時の軍事指揮官の官職名。
やさしい日本語の意味
むかしの日本で とうほうの てきの くにや ぶぞくを うちやぶるために だいみょうが えらんだ いちばんえらい ぐんの かんぶ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
上咽頭収縮筋
ひらがな
じょういんとうしゅうしゅくきん
名詞
日本語の意味
上咽頭収縮筋は、咽頭の上部に位置し、嚥下時に咽頭を狭めて食塊を食道へ送る働きをする筋肉。
やさしい日本語の意味
のどのいちばんうえで、えんげのときにきゅっとちぢんで、みずやたべもののとおりみちをせまくするきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
ニューマン投影式
ひらがな
にゅーまんとうえいしき / にゅうまんとうえいしき
関連語
橈側手根屈筋
ひらがな
とうそくしゅこんくっきん
名詞
日本語の意味
前腕前面に位置し、手関節を掌側(屈曲)かつ橈側(親指側)へ曲げる働きをもつ筋肉。前腕の浅層屈筋群の一つ。 / 上腕骨内側上顆から起こり、第2・第3中手骨底に停止する筋。手関節の屈曲と橈屈を行う。
やさしい日本語の意味
てのひらをまげるときにはたらく、てくびのほねのそばにあるきんにく
関連語
踏
音読み
とう
訓読み
ふむ / ふまえる
宕
音読み
とう / どう
訓読み
ほしいまま / ほらあな
丁
音読み
ちょう / てい / とう
訓読み
ひのと / あたる
文字
第3学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
葉、ブロック、ケーキの助数詞 / 何か D / 4番目 / 通り / 均等
やさしい日本語の意味
まちをわけるときにつかうかんじ。すうじにつけて、とうふやじゅうをかぞえる。
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