検索結果- 日本語 - 英語
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とうし
漢字
闘志
固有名詞
日本語の意味
固有名詞「とうし」(闘志)は、日本語では主に人名として用いられ、「戦いに向かう意欲・戦う心」を意味・連想させる名前です。漢字『闘』は『たたかう』『戦う』こと、『志』は『こころざし』『意志』を表し、「困難に立ち向かう強い意志」「負けまいとする気持ち」といったニュアンスを含みます。
やさしい日本語の意味
おとこのひとやおんなのひとのなまえのひとつで、たたかうこころといういみをこめてつける
関連語
とうあ
漢字
東亜
固有名詞
日本語の意味
東アジア地域。また、東アジアを指す言葉として用いられる「東亜」。「東亜諸国」「東亜連盟」などの形で使われる。 / 日本などで見られる姓「東(とう)」を含む固有名詞。人名や団体名などに用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ひがしのアジアをさすことば。または名字のひがしさんをしめすなまえ。
関連語
とうか
漢字
投下 / 透過 / 灯火 / 等価 / 糖化 / 灯下 / 踏歌 / 藤花 / 頭花 / 東下 / 刀下
名詞
日本語の意味
投下: 資金や労力などを投入すること / 透過: 物質などを通り抜けること / 灯火: 灯りとなる火や灯り / 等価: 価値が同じであること / 糖化: デンプンなどが糖になること / 灯下: 灯りの下 / 踏歌: 古代の歌舞の一種 / 藤花: フジの花 / 頭花: 花序の一形式 / 東下: 東国へ下ること / 刀下: 刀の下、斬られようとする位置・状況
やさしい日本語の意味
おかねやものをあるばしょやことにいれること
関連語
とうか
漢字
等価
関連語
とうか
漢字
東下 / 投下 / 透過 / 糖化 / 登科
関連語
慧極
固有名詞
日本語の意味
「慧極」は日本では比較的まれな姓(苗字)の一つとして用いられる固有名詞であり、仏教的・哲学的なニュアンスを感じさせる漢字表記を持つ。 / 「慧」は『賢い・悟りの智慧・鋭い理解力』といった意味を持ち、「極」は『きわみ・最高点・徹底した状態』を表すことから、「非常に優れた智慧」「きわめられた悟り」といったイメージを伴う姓名として用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんじんの みょうじの なまえの ひとつ
関連語
極暑
ひらがな
ごくしょ / きょくしょ
関連語
極夜
ひらがな
きょくや
名詞
日本語の意味
極夜(きょくや)は、極地方において太陽が地平線上に昇らない期間、あるいはその現象を指す。 / 一年のうち連続して24時間以上、太陽がまったく昇らず、昼でも薄暗いか完全な暗闇となる状態。 / 北極圏や南極圏など高緯度地域の冬に見られる自然現象。
やさしい日本語の意味
北のほうの国で、冬にたいようが一日中まったく出ない日がつづくこと
関連語
負極
ひらがな
ふきょく
名詞
日本語の意味
電池や電解槽などで、電子が流れ出る側の電極。一般にマイナス側の端子を指す。 / 電気回路や電子機器で、基準電位より低い電位をもつ電極部分。 / 比喩的に、対立する二極のうちマイナスの側や、否定的・受動的な側面を指すこともある。
やさしい日本語の意味
でんきのぶんやで、マイナスのでんきをもつほうのきょく。でんちの黒いほう。
関連語
正極
ひらがな
せいきょく
名詞
日本語の意味
電気回路や電池などで、正の電位をもつ極(端子)。正の電荷が集まっている側を指す。 / 磁石や磁場で、北極側や「N極」とされる方の極を指すこともある。 / 比喩的に、対立する二つの要素のうち、積極的・能動的・プラスとみなされる側。
やさしい日本語の意味
でんちやでんきのきかいで、プラスのほうのきょくをいう
関連語
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