検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
回外
ひらがな
かいがい
名詞
日本語の意味
解剖学における「回外」は、手や前腕、足などの部位が外側へ回転する運動、すなわち「回外運動」を指す名詞です。具体的には、前腕では手のひらを下向き(回内)から上向きにするような外旋運動、足では足裏が内側を向いていた状態から外側へ向くような運動を指します。
やさしい日本語の意味
うでをひねって、てのひらを上や前にむけるうごき
関連語
外唇
ひらがな
がいしん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
外転
ひらがな
がいてん
関連語
外カメ
ひらがな
そとかめ
名詞
くだけた表現
日本語の意味
スマートフォンやタブレットなどの外側(背面)についているカメラ。自分ではなく周囲や景色を主に撮影するためのカメラ。
やさしい日本語の意味
スマホのうらがわについているカメラのこと
関連語
船外
ひらがな
せんがい
名詞
日本語の意味
船の外側。または船の外にある場所。 / 宇宙船などの乗り物の外側。またはその外部空間。 / 比喩的に、ある組織やグループの外部・部外。
やさしい日本語の意味
ふねやうちゅうせんのそとがわ。のりもののなかではなく、すぐそばのそとをさすことば。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
外旋
ひらがな
がいせん
名詞
日本語の意味
関節が体の中心から外側へ回転する動き。また、そのように回転させること。 / 医学・リハビリテーション分野で、肩関節や股関節などを体の外側方向へひねる動きのこと。
やさしい日本語の意味
からだのぶぶんが、まんなかからそとがわのほうへひねれてまわること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
外つ国
ひらがな
とつくに
関連語
外蒙古
ひらがな
がいもうこ
固有名詞
日本語の意味
中国の歴史的地域名称「外蒙古」。現在のモンゴル国一帯を指し、かつて清朝や中華民国政府が内モンゴルと対比して用いた呼称。 / 「外側のモンゴル地域」という意味合いで、日本語において歴史的・地政学的な文脈で使われる固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかしの なまえで、いまの もうこ の くに をさす。
関連語
外國人
ひらがな
がいこくじん
漢字
外国人
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 外国人: a foreigner, a person from a foreign country; an alien, a foreign national
やさしい日本語の意味
じぶんのくにとはちがうほかのくにのひと
関連語
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