検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
つむ
漢字
積む / 摘む / 詰む
動詞
日本語の意味
詰む: 物事が行き詰まって、どうしようもなくなる。将棋などで王手がかかり、もう逃げ場がなくなる。 / 摘む: 指先や道具で先端をつまみ取る、花や茶葉などを取り集める。 / 積む: 物を重ねて置く、量や経験・知識などを蓄える。 / 齧む: 物の端を少しだけかじる、または学問や芸事などを少しだけ学ぶ。 / 集む: 人や物が一か所に集まるようにする、寄せ集める。
やさしい日本語の意味
つむは、ものをかさねる、ゆびで小さいものをとる、こまかくなること
関連語
つむ
漢字
錘
名詞
日本語の意味
つむ:日本語の名詞としては、主に「紡錘(つむ)」の意味で用いられ、糸をつむぐ際に用いる道具や、その形をしたものを指す。方言・古語・専門用語などで、別の意味(例:船の一種、頭部を指す語)が存在する可能性がある。
やさしい日本語の意味
いとをつむぐときにつかう ほそい ぼうの どうぐ。 あたま や おおきな ふね を いう ことも ある。
関連語
じつむ
漢字
実務
関連語
だつもう
ひらがな
だつもうする
漢字
脱毛する
関連語
よつんばい
漢字
四つん這い
関連語
けやぐ
名詞
方言
日本語の意味
秋田・津軽地方の方言で「友達」「仲の良い仲間」を意味する名詞。親しみや愛着を込めて用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
あきたやつがるのことばで、とてもなかよしのともだちのこと
関連語
ぐ𛅐
ひらがな
ぐゐ / ぐい
音節
日本語の意味
ひらがな「ぐ𛅐」は歴史的仮名遣いにおける音節で、現代仮名遣いでは通常「ぐい」と表記される。「グ𛅤」はその片仮名表記である。 / 主として中世日本語や琉球方言などで用いられた拗音的な仮名で、固有の語彙的意味を持たず、音を表す文字である。
やさしい日本語の意味
むかしのいんようのおとをしめすひらがなで ぐい とよむもじ
関連語
ぐ𛅑
音節
日本語の意味
歴史的仮名遣いにおける仮名の一つで、「ぐゑ」と読み、現代仮名遣いでは「ぐえ」に相当する音節。対応する片仮名は「グヱ」。 / 古い日本語の表記体系で用いられた拡張ひらがなの一種で、現在は通常の文章ではほとんど用いられない。
やさしい日本語の意味
むかしのいんようかなで おとは ぐぇ にちかい ひらがなの もじ
関連語
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