検索結果- 日本語 - 英語
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大
ひらがな
だい / たい / おお
接頭辞
形態素
日本語の意味
大きいこと、規模が大きいことを表す接頭辞。また、重要であることや、主要部分であることを表すこともある。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけておおきいことやおおいことたいせつなことをあらわす
関連語
大
ひらがな
だい
接尾辞
略語
異表記
形態素
日本語の意味
大きいこと。サイズや程度が大きいさま。 / 主要であること。中心的・重要であること。 / 大学の略として用いられる接尾辞。例:東大(東京大学)、京大(京都大学)。
やさしい日本語の意味
大学をあらわすみじかいことば。まちや学校のなまえのあとにつけていう。
関連語
代
ひらがな
だい
関連語
台
ひらがな
だい
助数詞
日本語の意味
機械や車、電化製品、コンピューターなどを数えるときに用いる助数詞。 / 演劇や映画、番組などの上演・上映の回数を数える助数詞。 / 重箱など、いくつかの容器が重なったものの段を数える助数詞。 / 宿屋に泊まる一行(ひと組)を数える助数詞。
やさしい日本語の意味
きかいなどのかずをかぞえることば。くるまやいろいろなきかいにつかう。
関連語
台
ひらがな
だい
接尾辞
形態素
日本語の意味
台(だい/たい)は、日本語で多様な意味と用法を持つ語であり、接尾辞としては主に「機械・乗り物・家具などを数える助数詞」「段・階層・レベル」「ステージ・段階・時期」などを表す。
やさしい日本語の意味
ものをのせるだいのいみで、ことばのあとにつく。ねだんやすうじのだいたいのはんいをあらわす。
関連語
大刀
ひらがな
たち / だいとう
漢字
太刀
名詞
日本語の意味
長い刀。特に、弥生時代の鉄製片刃の長い刀や、日本刀としての長い刀を指すことがある。 / (対語として)「小刀」に対して、大型の刀。
やさしい日本語の意味
ながいかたなのこと。むかしのたたかいでつかわれたぶき。
関連語
大問
ひらがな
だいもん
名詞
日本語の意味
テストや試験などにおいて、いくつかの小問から構成される大きな設問の単位。 / 複数の関連する設問をまとめた、試験問題の区分。
やさしい日本語の意味
いくつかの小さいもんだいがあつまった、おおきなくくりのもんだい
関連語
天神七代
ひらがな
あまつかみのななよ / あまつかみななよ / てんじんしちだい
固有名詞
the
Seven
Generations
of
Heavenly
Gods,
including
国常立
(Kuni
no
Tokotachi)
of
the
first,
豊雲野
(Toyokumono)
of
the
second,
埿土煮
(Uijini)
and
his
sister
沙土煮
(Suijini)
of
the
third,
角杙
(Tsunogui)
and
his
sister
活杙
(Ikugui)
of
the
fourth,
大戸之道
(Ōto
no
Ji)
and
his
sister
大戸之部
(Ōto
no
Be)
of
the
fifth,
面足
(Omodaru)
and
his
sister
綾惶根
(Ayakashikone)
of
the
sixth,
and
伊弉諾
(Izanagi)
and
his
sister
伊弉冉
(Izanami)
of
the
seventh
日本語の意味
日本神話で、天地開闢の際に最初に現れたとされる七代の天上の神々の総称。国常立尊をはじめとし、豊雲野神、埿土煮神・沙土煮神、角杙神・活杙神、大戸之道神・大戸之辺神、面足神・惶根神、伊弉諾神・伊弉冉神などから成る。
やさしい日本語の意味
日本のむかしの本にでてくるかみさまのななだいのけいとうのなまえ
関連語
足利時代
ひらがな
あしかがじだい
固有名詞
異表記
別形
固有名詞
日本語の意味
室町時代の別名として用いられる「足利時代」についての意味。 / 足利氏が政権を握っていた時期を指す歴史的な時代区分。
やさしい日本語の意味
むろまちばくふがにほんをおさめたごろのじだいで あしかがしがちからをもっていたとき
関連語
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