検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ついせき
漢字
追跡 / 追惜
名詞
日本語の意味
ある対象を逃さないように後から追いかけること。追尾。 / 離れた場所にある対象の位置や動きを、機器などを用いて継続的に記録・把握すること。トラッキング。 / 死者をしのび、その人への思いをいつまでも忘れずに持ち続けること。追悼に似た意。
やさしい日本語の意味
おいかけたり、あとをつけること。なくなったひとをおもい、かなしくおもうこと。
関連語
ついせき
漢字
追跡 / 追惜
動詞
日本語の意味
追跡する・追いかける / 死者を惜しみ慕う(追惜)
やさしい日本語の意味
にげるひとやものをおいかけてみつけようとすることまたはなくなったひとをおもいかなしむこと
関連語
せきぞう
漢字
石造 / 石像
名詞
日本語の意味
石や岩で作られた建造物や構造物 / 石でかたどった人や動物などの像、石像
やさしい日本語の意味
いしでつくったもの。とくに ひとや どうぶつの かたちの つくりもの。
関連語
九雲夢
ひらがな
くうんむ
固有名詞
日本語の意味
17世紀の朝鮮の古典小説『九雲夢』。夢の中での栄華と、醒めた後の仏教的悟りを描く作品。
やさしい日本語の意味
むかしのちょうせんでかかれた、ゆめのようなふしぎなものがたりのなまえ
関連語
尾流雲
ひらがな
びりゅううん
名詞
日本語の意味
尾流雲(びりゅううん)は、降水による雨脚や雪片が雲底から尾のように垂れ下がって見える雲の部分を指す気象学上の用語。地表に到達せず、空中で蒸発・昇華してしまうことが多い。気象レーダーなどでは降水エコーとして観測されるが、地上では降水として観測されない場合がある。
やさしい日本語の意味
雨がふっているように見えるが、じめんにとどかず、そらの中で消えるすじのような雲
関連語
かなとこ雲
ひらがな
かなとこぐも
漢字
金床雲
名詞
異表記
別形
日本語の意味
かなとこ雲(=金床雲)。積乱雲の上部が発達して対流圏界面付近に達し、上部が横に広がって金床のような形になった雲。激しい雷雨や突風などを伴うことが多い。
やさしい日本語の意味
うえがかなとこみたいにたいらにひろがったおおきなにじゅうんのかたちのくも
関連語
金床雲
ひらがな
かなとこぐも
名詞
日本語の意味
気象において、対流雲の上部が平らに広がり、金床のような形になった雲。積乱雲の成熟期に見られる。
やさしい日本語の意味
かなとこのかたちににた、大きくてうすいあついくもの。あめやかみなりをともなう。
関連語
脊
音読み
セキ
訓読み
せ
関連語
断面積
ひらがな
だんめんせき
名詞
日本語の意味
幾何学や物理学で、物体や構造物をある平面で切ったときに現れる断面の広さを表す量。単位は平方メートル (m²) など。 / 構造力学などで、棒や梁などの部材が荷重を受ける際、その力が作用する面として考えられる断面の広さ。強度計算や応力解析に用いられる。
やさしい日本語の意味
ものを切ったときに見える面の大きさ
関連語
燐葉石
ひらがな
りんようせき
名詞
日本語の意味
鉱物の一種で、化学組成は水酸基を含むリン酸亜鉛。六方晶系に属し、通常は緑色や青緑色の結晶として産出する。宝石としても利用されるが、劈開性が強く脆いため取り扱いが難しい。
やさしい日本語の意味
とてもまれな みどりいろの きれいな ほうしゃせいの ない こうぶつの なまえ
関連語
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