検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
三
ひらがな
さん
関連語
三
音読み
さん
訓読み
み / みつ / みっつ
三
ひらがな
さん
数詞
口語
日本語の意味
数としての「3」。2の次で4の前にくる自然数。順序や段階の第三を表す。 / 物事が三つあること。また、その数量。 / 慣用的に、少数・わずか・いくつかを漠然と示す表現。
やさしい日本語の意味
すうじの三のこと。かずが三であるようすをいう。
関連語
三
ひらがな
さん
数詞
日本語の意味
数としての「3」を表す語。二の次、四の前の数。 / 物事の順序や段階で、第三番目・三番目であること。 / いくつかのものが集まって三つであること。三個・三人・三回などの数量を示す。
やさしい日本語の意味
かずのなまえでみっつをあらわす
関連語
三
ひらがな
さん / み
関連語
三日月
ひらがな
みかづき
名詞
略語
異表記
広義
日本語の意味
旧暦の月の3日目、特に8日目に現れる三日月 / (拡張) 三日月形の略: 一般的な三日月
やさしい日本語の意味
つきのみっかごろにみえる、ほそくまがったつき。まがったつきのかたち。
関連語
三十三
数詞
日本語の意味
30と3を合わせた数。さんじゅうさん。33。 / ある物事の数や順序が33であることを表す語。 / 年齢や回数などが33であることを表す語。
やさしい日本語の意味
さんじゅうさんをあらわすかずのこと
関連語
三藐三菩提
名詞
日本語の意味
仏教において、迷いを完全に脱し、真理を余すところなく悟った状態。究極の悟り。 / 菩薩が修行の末に到達する最高の悟りの境地。完全なる覚り。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで、すべてをよくさとった、かんぜんなさとりのこと
関連語
三世
名詞
日本語の意味
仏教用語で、過去・現在・未来の三つの世。「三世にわたる因果」などと用いる / 親・子・孫の三代にわたる世代。三代続くこと。「三世同居」などと用いる
やさしい日本語の意味
むかしのよ、いまのよ、これからのよや、じぶんとこどもとまごのさんだいのこと
関連語
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