検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ゆうじゅうふだん
漢字
優柔不断
名詞
日本語の意味
物事の決断がなかなかできないこと。ぐずぐずして迷うさま。 / 決断力に欠け、はっきりした態度や方針を示せない性質。
やさしい日本語の意味
なにかをきめるときに、なかなかきめられず、まよってばかりいること
関連語
いちぶしじゅう
漢字
一部始終
関連語
せいにじゅうしほうたい
ひらがな
せいにじゅうしほうたい / せいにじゅうよんほうたい
漢字
正二十四胞体
名詞
日本語の意味
正二十四胞体: 24-cell; regular icositetrachoron
やさしい日本語の意味
よっつの次元にある、とくべつなかたちのひとつで、にじゅうよんこの面をもつ立体
関連語
せいじゅうにめんたい
漢字
正十二面体
名詞
日本語の意味
正十二面体: 正五角形の面を12個持つ凸多面体で、正多面体の一つ。 / 正十二面体: 12個の合同な正五角形を面とする立体図形。
やさしい日本語の意味
12この ひし形の かたちを もつ たまごのような たてものの かたち
関連語
せいにじゅうめんたい
漢字
正二十面体
関連語
下二段活用
ひらがな
しもにだんかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典日本語における動詞の活用の一種で、未然形・連用形が同じ母音「e」音で終わり、終止形で「u」音となり、連体形が「uru」、已然形が「ure」、命令形が「e(よ)」となる活用型。 / 中古・中世の日本語で多く用いられた動詞活用パターンの一つで、現代語の一部の動詞活用にも対応関係が見られる文法上のカテゴリー。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごの どうしの かえかたの ひとつ。おわりが たいてい えの おとに なる。
関連語
上二段活用
ひらがな
かみにだんかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典文法における動詞の活用の一種。未然形・連用形が「イ段」の音となる活用形で、「上一段活用」と対をなす。 / 古語で用いられる動詞活用の体系の一部を指す文法用語。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかたちのかわりかたのひとつ。ことばのさいごがいになることがおおい。
関連語
上一段活用
ひらがな
かみいちだんかつよう
名詞
日本語の意味
日本語の動詞の活用の一種で,語幹がイ段で終わる活用型。未然形・連用形がイ段,終止形・連体形が「いる」,仮定形が「いれ」,命令形が「いろ/いよ」となるもの。例:「着る」「見る」「起きる」など。
やさしい日本語の意味
どうしのかつようのひとつ。きほんのかたちがいでおわり、いるいれいよいろになる。
関連語
従業員
ひらがな
じゅうぎょういん
関連語
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