検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
じゅうにひとえ
漢字
十二単
名詞
日本語の意味
平安時代以降の宮廷女官などが着用した、何枚もの衣を重ねて着る格式高い女性用和装。「十二単衣」とも書き、多くは十二枚前後の衣を重ねることからこう呼ばれる。
やさしい日本語の意味
きもののうえに何まいもかさねてきる、とてもでんとうてきなふく
関連語
じゅういち
漢字
十一
名詞
日本語の意味
数の一つで、十の次で十二の前の数。記号「11」で表される。 / 順序や番付で、十番の次の位置。 / 時間や日付などで、11番目を示す語。
やさしい日本語の意味
十のつぎのかずで、十と一をあわせたかず
関連語
天神七代
ひらがな
あまつかみのななよ / あまつかみななよ / てんじんしちだい
固有名詞
the
Seven
Generations
of
Heavenly
Gods,
including
国常立
(Kuni
no
Tokotachi)
of
the
first,
豊雲野
(Toyokumono)
of
the
second,
埿土煮
(Uijini)
and
his
sister
沙土煮
(Suijini)
of
the
third,
角杙
(Tsunogui)
and
his
sister
活杙
(Ikugui)
of
the
fourth,
大戸之道
(Ōto
no
Ji)
and
his
sister
大戸之部
(Ōto
no
Be)
of
the
fifth,
面足
(Omodaru)
and
his
sister
綾惶根
(Ayakashikone)
of
the
sixth,
and
伊弉諾
(Izanagi)
and
his
sister
伊弉冉
(Izanami)
of
the
seventh
日本語の意味
日本神話で、天地開闢の際に最初に現れたとされる七代の天上の神々の総称。国常立尊をはじめとし、豊雲野神、埿土煮神・沙土煮神、角杙神・活杙神、大戸之道神・大戸之辺神、面足神・惶根神、伊弉諾神・伊弉冉神などから成る。
やさしい日本語の意味
日本のむかしの本にでてくるかみさまのななだいのけいとうのなまえ
関連語
顕生代
ひらがな
けんせいだい
固有名詞
日本語の意味
顕生代は、地質時代区分の一つで、約5億4千万年前から現在に至るまでの、肉眼で見える多細胞生物が豊富に現れた時代を指す。 / 顕生代は、古生代・中生代・新生代の三つの代から構成される最も新しい先カンブリア時代以降の地質時代をまとめた呼称。
やさしい日本語の意味
いきものがたくさんあらわれた、いまにつづくとても長い地球のじだいのなまえ
関連語
已代志
ひらがな
いよし
固有名詞
日本語の意味
已代志(いよし/いよし/みよし などと読み得る)という日本語の固有名詞。主に人名(男性の名)として用いられうる語で、特定の一般名詞としての意味は持たない。漢字それぞれは「已(すでに)」「代(世代・かわる)」「志(こころざし・意志)」の意味を持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつです
関連語
代數學
ひらがな
だいすうがく
漢字
代数学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 代数学 (“algebra”)
やさしい日本語の意味
むかしのかんじでかいた だいすうがく のこと。かずのきまりをかんがえるべんきょう。
関連語
一世一代
ひらがな
いっせいいちだい
名詞
日本語の意味
一生に一度あるかないかの特別で重大なこと。また、その機会。 / 人生で最も力を入れて行う、渾身の、またとない試みや勝負。
やさしい日本語の意味
いっしょうにいちどしかないたいせつなこと
関連語
廾
音読み
キョウ
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
二つの手,両手 / 「廿」(20)を表す部首・偏旁
やさしい日本語の意味
廾はりょうてをそろえたかたちをしめすもじのぶぶんですときににじゅうもあらわします
習
音読み
シュウ
訓読み
ならう / ならい
十悪
ひらがな
じゅうあく
名詞
中国語
伝統的表記
日本語の意味
仏教で説かれる、身・口・意の三業にわたる十種類の悪い行為。殺生・偸盗・邪婬・妄語・綺語・両舌・悪口・貪欲・瞋恚・邪見を指す。
やさしい日本語の意味
ひとをころす うそをつく どろぼうをするなどの わるいおこないを 十こ あつめたこと
関連語
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