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ぢゅ
音節
日本語の意味
ひらがなの「ぢゅ」は、日本語の音節の一つで、主に外来語や一部の表記上の理由で用いられる拗音。「じゅ」と同じ発音[じゅ]を表すが、通常の現代仮名遣いでは「じゅ」が用いられ、「ぢゅ」は歴史的仮名遣いや特殊な表記に限られる。 / 対応するカタカナは「ヂュ」であり、同様に発音は[じゅ]で、「ジュ」と同音である。表記上の区別や固有名詞などに用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ひらがなのぢゅはじゅとほぼおなじおと。カタカナではヂュ。
関連語
とうしゅ
漢字
投手 / 党首 / 当主 / 頭首
名詞
日本語の意味
野球で、投球を行う選手 / 政党の代表者・リーダー / 家の主、家督を継いだ人 / 集団・一族などの長、かしら
やさしい日本語の意味
やきゅうでたまをなげるひと。しあいでなげるやくめのひと。
関連語
ほしゅ
漢字
捕手 / 保守
名詞
日本語の意味
野球で、投手の投げたボールを受けるポジションの選手。キャッチャー。 / 既存の制度・伝統・秩序などを尊重し、急激な改革よりも現状維持・漸進的な変化を重んじる立場や思想。保守主義。 / 機械や設備、システムなどが正常に動作し続けるように、点検・整備・修理などを行うこと。メンテナンス。 / (IT分野で)ソフトウェアやシステムに対し、バグ修正や改善、アップデートを行い、安定して稼働させるための作業。 / (広義に)物事を壊れないように大切に扱い、長く良好な状態を保つこと。
やさしい日本語の意味
やきゅうでたまをうけるひと。むかしのかんがえをだいじにするひとや、ものをなおし、まもること。
関連語
さらそうじゅ
漢字
沙羅双樹
名詞
日本語の意味
さらそうじゅ:仏教の聖樹として知られるフタバガキ科の常緑高木。インド原産で、釈迦が入滅したとき、その下で臥したとされる沙羅双樹を指す。 / さらそうじゅ:寺院の境内などに植えられる記念樹・信仰対象の木。釈迦の入滅にまつわる伝承から、無常やはかなさの象徴とされる。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのはなしにでてくるきのなまえで、なつにしろいはながさくといわれるき
関連語
りんごしゅ
漢字
林檎酒
関連語
にほんしゅ
ひらがな
にほんしゅ / にっぽんしゅ
漢字
日本酒
名詞
日本語の意味
日本特有の製法で米を発酵させて造る酒。清酒。 / 広く、日本で造られる酒類全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
こめからつくるおさけ。にほんでむかしからのまれているしゅるいのおさけ。
関連語
ふゅ
音節
日本語の意味
ひらがなの音節「ふゅ」。対応するカタカナは「フュ」。通常の五十音表には含まれない拗音で、「ふ」と小書きの「ゅ」を組み合わせた表記。主に外来語や擬音語・擬態語などで用いられ、日本語として固有の語彙的意味は持たない。
やさしい日本語の意味
ひらがなの ふ と ゆ が いっしょになった おとを あらわす もじ
関連語
ちんじゅ
漢字
鎮守
関連語
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