検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
クラシック
ひらがな
くらしっく
名詞
日本語の意味
古典(何世代にもわたって評価されている作品) / 古典(古代ギリシャやローマの作品)
やさしい日本語の意味
古い時代から多くの人に大切にされている作品や本のこと
関連語
知らんがために我は信ず
ひらがな
しらんがためにわれはしんず
関連語
四輪車
ひらがな
よんりんしゃ / しりんしゃ
名詞
日本語の意味
車輪が四つある車の総称。自動車など。 / 四輪の自動車。乗用車・トラックなどを含む。
やさしい日本語の意味
タイヤがよっつあるくるまのこと。ふつうひとやにもつをはこぶのにつかう。
関連語
並血吸蝙蝠
ひらがな
なみちすいこうもり
名詞
日本語の意味
並血吸蝙蝠は『ふつうの(一般的な)コウモリ』を連想させる造語で、現実に一般的な語としては用いられない。英語の a common vampire bat は、吸血コウモリ類のうち最も一般的・典型的な種を指す表現。
やさしい日本語の意味
ちいさくて よるに うごく こうもりで ほかのどうぶつの ちを すって くらす いきもの
関連語
とうごうしっちょうしょう
漢字
統合失調症
名詞
日本語の意味
精神疾患の一つで、現実との接点が弱くなり、幻覚や妄想、思考や感情のまとまりにくさなどが継続的にみられる状態を指す。脳の機能に関わる病気と考えられている。
やさしい日本語の意味
じぶんのかんがえやきこえるこえが、ほかのひととちがってしまうびょうき
関連語
統合失調症
ひらがな
とうごうしっちょうしょう
名詞
日本語の意味
精神障害の一種 / 現実との接点が失われる病気
やさしい日本語の意味
こころのびょうきでかんがえやきもちがまとまりにくくなりほんとうのことがわかりにくくなることがある
関連語
酪
音読み
ラク
訓読み
ちちしる
人生字を識るは憂患の始め
ひらがな
じんせいじをしるはゆうかんのはじめ
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
人生字を識るは憂患の始め:学問や知識を得ることで、かえって世の中のつらさや悩みがよく見えるようになり、心配や苦しみの種が増えてしまう、ということを表す言い回し。 / 無知であるうちはかえって悩まずに済む、という皮肉や諦念を含んだことわざ的な表現。
やさしい日本語の意味
たくさんのことを知ると、しあわせよりもくるしみやなやみがふえるという考え
関連語
( canonical )
( romanization )
論語読みの論語知らず
ひらがな
ろんごよみのろんごしらず
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
学識や知識はあるが、それを実生活や実践に活かせない人、またはそのような状態をあざけっていう表現。 / 経書や書物の文句を表面上はよく知っていても、その真意や教えを理解していない人。 / 理屈や建前には詳しいが、現実の問題解決能力や応用力に欠ける人。
やさしい日本語の意味
しっているだけでじっさいにつかえないひと
関連語
一眼二足三胆四力
ひらがな
いちがんにそくさんたんしりき
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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