検索結果- 日本語 - 英語

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鯨鯢

ひらがな
げいげい
名詞
比喩的用法
日本語の意味
鯨(くじら)と鯢(げい/さんしょううお)を合わせた語。転じて、くじら一般。また、大物の悪人・巨悪、悪の首領をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
おおきいくじらのめすとおすをあらわすことばで、とてもつよいわるもののたとえにもつかう
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Male and female whales live in the deep parts of the sea.

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Rōmaji

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狻猊

ひらがな
さんげい / さんげ
固有名詞
中国語
日本語の意味
狻猊
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのでんせつにでてくるりゅうのこで、ししににたどうぶつのなまえ
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Suan Ni is a creature from Chinese legends.

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百世

ひらがな
ひゃくせい / ももよ
名詞
日本語の意味
長い時代。多くの世代にわたる長い年月。 / 永遠に続くかのように非常に長い時間。 / 子孫が幾世代にもわたって栄えること。 / 「百代(ひゃくよ)」とも書き、たくさんの世代・多くの時代の意を表す雅語的な語。
やさしい日本語の意味
とてもながいあいだ。たくさんのせだいのこと。
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Our family has been living in this house for a long era.

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二世

ひらがな
にせい
名詞
日本語の意味
親の代に続く二番目の世代。また、その人。特に、移民一世の子で、その国で生まれ育った人を指すことが多い。 / 同じ名を持つ王や指導者などのうち、二番目の人物。「ルイ二世」などのように用いる。 / 仏教で、現世と来世という二つの世のこと。
やさしい日本語の意味
かぞくやなかまのにばんめのせだいのひとまた同じなまえのふたりめのひと
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Rōmaji

來世

ひらがな
らいせ
漢字
来世
名詞
活用形 旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 来世 (“the hereafter, the next world after death”)
やさしい日本語の意味
しんだあとにいくといわれるべつのせかいのこと
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人の世

ひらがな
ひとのよ
フレーズ
日本語の意味
人が生きて生活しているこの世。人間社会。 / 世の中の人情や人間関係が織りなす世界。
やさしい日本語の意味
にんげんがいきるよのなか。またはおとことおんなのあいのこと。
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The human world is always changing.

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真実世

ひらがな
まみよ
固有名詞
日本語の意味
固有名詞「真実世」は、日本人の女性の名前「まみよ(真実世/真実代など)」として用いられる。漢字としては「真実(まこと・ほんとう)」と「世(よ/世界・時代)」の組み合わせで、「真実の世の中」「まことの世界」といった意味合いを含ませた名付けと考えられる。
やさしい日本語の意味
にほんのおんなのひとのなまえでまみよとよみます
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三世

ひらがな
さんぜ / みよ
名詞
日本語の意味
仏教用語で、過去・現在・未来の三つの世。「三世にわたる因果」などと用いる / 親・子・孫の三代にわたる世代。三代続くこと。「三世同居」などと用いる
やさしい日本語の意味
むかしのよ、いまのよ、これからのよや、じぶんとこどもとまごのさんだいのこと
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In Buddhism, we call our past, present, and future lifetimes the 'three lives'.

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滋世

ひらがな
しげよ
固有名詞
日本語の意味
「滋世」は日本語の人名(主に男性の名)として用いられる固有名詞。漢字としては「滋」(うるおい・豊かにする)と「世」(よのなか・時代)を組み合わせた名前で、「豊かでうるおいある世の中」「豊かさを世にもたらす人」などのイメージを持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、しげよなどとよみます
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起世

ひらがな
きせい / きせ / きよ
固有名詞
日本語の意味
人名としての「起世」は、主に日本語の男性の下の名前(名)として用いられる固有名詞である。漢字の構成から、「世を起こす」「新しい時代を切り開く」といった、世の中を良い方向へ変えていく願いやイメージが込められていることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、よいよのなかになるようにとねがってつけるなまえ
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