検索結果- 日本語 - 英語
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さんなん
漢字
三男
名詞
日本語の意味
家族の中で三番目に生まれた男の子。長男・次男に続く三人目の息子。 / (文脈によっては)三人の男性、三人の男の人。
やさしい日本語の意味
三人きょうだいのうち、うえから三ばんめにうまれたおとこのこ
関連語
さんがつ
漢字
三月
関連語
さんにん
漢字
三人
関連語
さんかっけい
漢字
三角形
名詞
日本語の意味
三つの辺と三つの角をもつ多角形。平面図形の一種。 / 三者の関係や対立構造をたとえていう語。三角関係。
やさしい日本語の意味
みっつのかどがありさんぼんのせんでかこまれたかたち
関連語
さんか
漢字
参加 / 酸化 / 惨禍 / 傘下 / 産科 / 賛歌 / 山家
関連語
さんか
漢字
参加 / 酸化
動詞
日本語の意味
酸化: 酸素と化合して酸化物になること。また、そのようにすること。 / 参加: ある行事や活動、組織などに加わること。関与すること。
やさしい日本語の意味
二つのいみがある。なかまにくわわることとものがくうきでさびること。
関連語
さん
接尾辞
形態素
口語
丁寧形
日本語の意味
性別に関係なく、人の名前(名字または名前)の後に付ける敬称。Mr、Ms、Mrs、Miss。役職名や会社名の後にも使用します。 / (口語)店名の後にも使用します。
やさしい日本語の意味
なまえのあとにつけて、ていねいにいうことば。おとこでもおんなでもつかい、しごとのなまえやかいしゃやみせにもつける。
関連語
寺主
ひらがな
じしゅ
名詞
日本語の意味
寺院の所有者。また、その寺院を管理・運営する責任者。 / 仏教寺院において、住職・方丈など、寺を代表して宗教活動や事務全般を統括する僧。
やさしい日本語の意味
おてらをまもり、くらしやおいのりのことをつかさどるおぼうさん
関連語
寺主
ひらがな
てらぬし / じしゅ
名詞
日本語の意味
寺院の管理や運営を行う責任者、住職やそれに準ずる立場の人 / 寺院に寄せられた布施や金銭の管理・会計を任されている人
やさしい日本語の意味
おてらで、おかねやしごとをまとめて、かんりするえらいおぼうさん
関連語
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