検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
字
ひらがな
あざ
関連語
字
ひらがな
あざ / あざな
名詞
日本語の意味
文字。書かれたひとつひとつのしるし。 / 活字や印刷された文字。 / 文章や言葉。 / (人名の一部としての)名。「あざな」を指すこともある。 / 村や町内の小さな区画・区域。字(あざ)。
やさしい日本語の意味
ひとのべつのなまえをさす古いことば。むらのなかのこまかくわけたところのなまえ。
関連語
字
ひらがな
じ
助数詞
日本語の意味
文字の数を数えるときに用いる助数詞。ひらがな・カタカナ・漢字など、一つ一つの文字を1字・2字…のように数える。 / (転じて)ごく短い文や文言の文字数を数えるときにも用いる。 / 文章中の一部分について、その部分が何文字から成るかを表すときに用いる。
やさしい日本語の意味
もじのかずをかぞえるときにつかうことば。
関連語
字
音読み
じ / し
訓読み
あざ / あざな
ごじつ
漢字
後日
名詞
日本語の意味
ある事柄が起こったあとの、少し先の日。のちほどの日。 / あらかじめ定められた、ある期日。約束された日。
やさしい日本語の意味
これからさきのひや、べつのひのことをいうことばです。いまではなく、あとでのひといういみです。
関連語
わごん
漢字
和琴 / 倭琴
名詞
日本語の意味
車両の一種で、荷物や人を運ぶためのもの。特に、自動車の後部が荷物スペースになっているタイプの車を指すことがある。 / 神楽などで用いられた古代の弦楽器「和琴」または「倭琴」のこと。六弦の琴で、日本古来の祭祀音楽に用いられる。
やさしい日本語の意味
にんやにものでをはこぶくるまや、むかしのかぐらのえんそうにつかうことのなまえ
関連語
まんごう
ひらがな
まんごう / ばんごう
漢字
万劫
関連語
まごのて
漢字
孫の手
名詞
日本語の意味
人の手のような形をした、背中など手の届きにくいところをかくための道具。背かき。 / もともとは「孫の手」の意で、年寄りの手が孫の手を借りるほどに弱くなったことから転じて、そのような道具の名前になった。
やさしい日本語の意味
手がとどかないせなかなどをかくために使う、ながいえだのようなどうぐ
関連語
loading!
Loading...