検索結果- 日本語 - 英語
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撟
音読み
キョウ
訓読み
ためる
況
音読み
キョウ
訓読み
いわんや / まして
関連語
誩
音読み
ソウ
訓読み
いさかう / いさかい
趫
音読み
キョウ
訓読み
なし
竟
音読み
キョウ
訓読み
なし
渡橋恐怖症
ひらがな
ときょうきょうふしょう
名詞
日本語の意味
橋を渡ることに対する恐怖症。地震や崩落への不安、高所恐怖、水への恐怖などが関連している場合もある。
やさしい日本語の意味
とてもこわくて はしを わたることが できなかったり つらくなる 状態
関連語
戦々恐々
ひらがな
せんせんきょうきょう
形容詞
擬音語・擬態語
日本語の意味
非常に恐れてびくびくしているさま。 / 不安や恐怖で落ち着かないさま。 / 恐れ慎んで、非常に用心深いさま。
やさしい日本語の意味
とてもこわくて、どうなるかふあんで、びくびくしているようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( adverbial )
( hiragana )
八上比売
ひらがな
やがみひめ
関連語
豊宇気毘売
ひらがな
とようけひめ / とようけびめ
漢字
豊受
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神格の一柱で、主に伊勢神宮外宮に祀られる食物・穀物・産業の神。豊受大神(とようけのおおかみ)の別名・異表記とされる。 / 「豊かな食物の気(け)」を司る女性神と解釈される名称で、稲や穀物、衣食住を支える生業全般を守護するとされる。
やさしい日本語の意味
いにしえのかみさまのなまえで、たべものやしょくりょうをまもるかみさま
関連語
大宜津比売
ひらがな
おおげつひめ
漢字
大宜都比売
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
a
food
goddess,
daughter
of
伊弉諾
(Izanagi);
as
told
in
the
古事記
(Kojiki),
she
offered
food
to
素戔嗚
(Susa
no
O)
after
he
was
expelled
from
heaven
for
his
transgression
against
天照
(Amaterasu),
by
pulling
food
out
of
her
orifices,
which
caused
him
to
kill
her
in
disgust;
from
her
corpse,
grain
seeds
and
silkworms
sprouted
out,
and
were
collected
by
神産巣日
(Kamimusuhi)
日本語の意味
日本神話における食物の女神。伊弉諾神の娘で、『古事記』において、天照大神の弟・素戔嗚尊が高天原を追放された際に、自らの身体の穴から食物を取り出してもてなしたところ、その行為を穢れと受け取った素戔嗚に斬り殺されたとされる女神。その遺体からは穀物や蚕などが生じ、神産巣日神によって集められ、人々の糧や養蚕の起源になったとされる。
やさしい日本語の意味
こじきにでてくる、たべものをつかさどるかみで、いざなぎのむすめのひとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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