検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
動
音読み
どう / とう
訓読み
うごかす / うごく / ややもすれば
がんば
間投詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
応援や激励の気持ちを表す間投詞。主にスポーツや試合、試験前などで「がんばれ」の短縮形として用いられる。
やさしい日本語の意味
人をおうえんするときにいうことばで、がんばれをみじかくしたことば
関連語
さがん
名詞
日本語の意味
砂岩: sandstone / 左岸: left bank of a river
やさしい日本語の意味
川のみぎがわにたいして、ひだりがわのきしのこと。または、すなでできたいわ。
関連語
がんも
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
がんも:雁擬き(がんもどき)の略。主に豆腐を崩して具材と混ぜ、油で揚げた日本の料理。おでんや煮物などに用いられる。 / 雁擬き:精進料理として、雁の肉料理に似せて作られた豆腐料理を指す語。
やさしい日本語の意味
とうふをつぶしてまるく形を作りあげてあげた料理のひとつ
関連語
ようがん
名詞
日本語の意味
溶岩, 熔岩: lava / 容顔: 顔だち。顔かたち。表情を含めた顔のようす。
やさしい日本語の意味
火山から出てきて とてもあつい どろどろの いしの ながれ
関連語
がんしょう
名詞
日本語の意味
日本語の名詞「がんしょう」には、漢字表記や文脈によって複数の語が存在する。代表的なものとして「元正」「岩床」「岩漿」「岩礁」などがあり、それぞれ全く別の意味をもつ。 / 「元正(がんしょう)」は日本の年号の一つ、または奈良時代の元正天皇(げんしょうてんのう)を指す場合がある。 / 「岩床(がんしょう)」は、地表や地中に広がる、比較的平らな岩の層・岩盤を指す地質学的な用語である。 / 「岩漿(がんしょう)」は、本来は「がんしょう」とも読むが、一般には「がんしょう」ではなく「がんしょう/がんしょう」とは読まれないことが多く、「マグマ」を意味する地質学用語である(ただし通常は「岩漿=がんしょう」と読むのが標準)。 / 「岩礁(がんしょう)」は、海面上またはその近くに露出している岩石からなる浅い礁を指し、航海の障害物となることが多い。
やさしい日本語の意味
がんせいのしょうにんの なまえ または いわの したの かたい じめん や うみの なかの いわの かたまりを いう
関連語
がんじつ
漢字
元日
名詞
日本語の意味
一年の最初の日。1月1日。元旦ともいうが、厳密には「元旦」は元日の朝を指す。 / 新年を祝う日としての1月1日。正月行事や年始の挨拶を行う日。
やさしい日本語の意味
としのはじめのひ。いちがつついたちのこと。
関連語
がん
副詞
擬音語
日本語の意味
鐘や金属を打ち鳴らしたときの鋭い音や、物がぶつかったときの強い衝撃音を表す擬音語。 / 急に強く何かをするさまや、勢いよく変化するさまを表す擬態語的な用法。 / (口語)一気に、思いきって物事をするさま。
やさしい日本語の意味
かねやかたいものをつよくたたいたときの音をあらわすことば。
関連語
loading!
Loading...