検索結果- 日本語 - 英語
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肘筋
ひらがな
ひじきん / ちゅうきん
名詞
日本語の意味
肘の後ろ側にある小さな三角形の筋肉で、上腕骨と尺骨をつなぎ、肘関節の伸展を補助する筋肉。肘頭の周囲を安定させる働きも持つ。
やさしい日本語の意味
ひじのうしろにある小さなきんにくで、うでをのばすときにてつだうぶぶん
関連語
肘頭
ひらがな
ちゅうとう
名詞
日本語の意味
肘関節の後方に突き出た骨の部分。尺骨近位端の突起で、いわゆる「ひじ」の先端に触れられる骨。 / 比喩的に、肘の先端部やそれに似た形状の突起部を指すこともある。
やさしい日本語の意味
うでを曲げたときにうしろに出る、とがったほねの先のところ
関連語
かたかた
副詞
擬音語
日本語の意味
軽い物が触れ合って立てる小さな音、またはそのさまを表す語。 / 固い物どうしが繰り返しぶつかる音やようすを表す語。
やさしい日本語の意味
ものがぶつかりあって小さくつづけてなる音をあらわすようす
関連語
あとかた
漢字
跡形
関連語
かたがき
漢字
肩書き
名詞
比喩的用法
日本語の意味
肩書き:職業・役職・社会的地位などを示す名称。名刺やプロフィールなどに記される「◯◯会社 課長」「弁護士」「博士」などの称号。
やさしい日本語の意味
しごとのなまえややくわりのなまえ またはその人のしゃかいでのたちば
関連語
かたがみ
漢字
型紙
名詞
日本語の意味
衣服などを作るときの型をとった紙や布。また、それをもとにした形や模様。 / 物事の手本となる形や様式。 / (古語)人の姿や面影。
やさしい日本語の意味
ぬいものをするときに きじを きるための かみや うすい いたの かたち
関連語
うらかた
漢字
裏方
名詞
広義
日本語の意味
劇場やイベントなどで、舞台の裏で準備や進行を支える人。また、表に出ずに物事を支える人。
やさしい日本語の意味
おもてには出ないで だんどりや じゅんびをする人や かげで ささえる人
関連語
あのかた
漢字
あの方
代名詞
日本語の意味
あのかた:話し手からも聞き手からも離れたところにいる、または時間的・心理的に距離のある人物を、丁寧に指し示す代名詞。「あの人」の改まった・敬意を込めた言い方。 / あのかた:性別を特定せずに第三者を指す丁寧な言い方。「あの男の人/あの女の人」といった具体的表現を避けるときに用いる。 / あの方:目上の人、敬意を払うべき人、客先や上司、先生などを指すときに用いる尊敬をこめた呼び方。
やさしい日本語の意味
はなれているひとをていねいによぶことばです。おとこにもおんなにもつかいます。
関連語
よみかた
漢字
読み方
関連語
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