検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
戰車
ひらがな
せんしゃ
漢字
戦車
関連語
車酔い
ひらがな
くるまよい
名詞
日本語の意味
乗り物に乗った際に感じる吐き気やめまいなどの不快な症状。乗り物酔いの一種として、特に自動車に乗ったときに起こるものを指す。
やさしい日本語の意味
くるまにのって、あたまがいたくなったり、きもちがわるくなること
関連語
荷馬車
ひらがな
にばしゃ
関連語
反車
ひらがな
そりぐるま
名詞
日本語の意味
将棋の中将棋や大将棋などの大型将棋で用いられる駒の一つ。「香車」が成ったときに変化する成り駒で、しばしば「逆香車」「リバースチャリオット」などと訳される。
やさしい日本語の意味
ちゅうしょうぎなどでつかうこまのなまえで、と金のようにうごきがつよいこま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
風林火山
ひらがな
ふうりんかざん
名詞
日本語の意味
軍事戦略の一つで、「疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如く、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し」という孫子の言葉に由来する標語。また、武田信玄の軍旗に記されたことで有名。 / 転じて、迅速・冷静・苛烈・不動といった相反する特性を状況に応じて使い分けること、またはそのような姿勢・方針。
やさしい日本語の意味
かぜのようにはやくもりのようにしずかにひのようにつよくやまのようにしっかりたたかいのちえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ふうりんかざん
漢字
風林火山
名詞
日本語の意味
戦国武将・武田信玄の旗指物に記された有名な標語で、『其の疾きこと風の如く、その静かなること林の如く、侵略すること火の如く、動かざること山の如し』の略。もとは中国の兵法書『孫子』「軍争篇」の一節。転じて、行動方針・スローガンとして用いられる。 / 転じて、素早さ・静けさ・激しさ・不動など、相反する性質を状況に応じて使い分けること、またはそのような姿勢をたたえる言い方。 / 甲州・信玄ゆかりの地や戦国時代をイメージさせる商品名・店名などに用いられる語。
やさしい日本語の意味
たたかうときのかんがえをあらわすことば。かぜもりひやまのように はやくしずかに はげしく うごかない。
関連語
故郷に錦を飾る
ひらがな
こきょうににしきをかざる / ふるさとににしきをかざる
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
自分の出身地や育った場所に、成功や名誉を得た姿で帰ること。 / 故郷の評判を高めるような成果を挙げ、その結果を携えて帰郷すること。 / 立身出世してから里帰りすること。
やさしい日本語の意味
よそでせいこうしてこきょうでみんなにほこられるようにかえること
関連語
四輪車
ひらがな
よんりんしゃ
名詞
日本語の意味
四つの車輪を備えた車両。普通は自動車を指すことが多い。 / 四輪の台車や荷車など、四つの車輪で走行する乗り物や運搬用の車両の総称。
やさしい日本語の意味
タイヤがよっつついたくるまのこと。ふつうのくるまをまとめていうことば。
関連語
四輪車
ひらがな
よんりんしゃ / しりんしゃ
名詞
日本語の意味
車輪が四つある車の総称。自動車など。 / 四輪の自動車。乗用車・トラックなどを含む。
やさしい日本語の意味
タイヤがよっつあるくるまのこと。ふつうひとやにもつをはこぶのにつかう。
関連語
蒸気機関車
ひらがな
じょうききかんしゃ
名詞
日本語の意味
蒸気機関を動力として走行する鉄道車両。石炭などを燃料としてボイラーで水を沸かし、その蒸気圧でピストンを動かし車輪を回転させて走る機関車。 / 転じて、クラシックでノスタルジックな雰囲気を持つ旧式の列車をイメージさせる語。
やさしい日本語の意味
石炭などをもやして出るあついゆげで走る、古いきかんしゃ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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