検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
秘技
ひらがな
ひぎ
関連語
球技
ひらがな
きゅうぎ
名詞
日本語の意味
球を用いて行う競技全般を指す語。サッカーや野球、バスケットボール、バレーボールなど、ボールを使って行うスポーツの総称。 / 特に学校教育やクラブ活動などで行われるボールを使ったスポーツ種目。
やさしい日本語の意味
ボールをつかってするスポーツのなまえのまとめ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ヒイラギ
ひらがな
ひいらぎ
漢字
柊 / 鮗
名詞
日本語の意味
モクセイ科の常緑低木または小高木。葉は固く縁にとげ状の鋸歯があり、冬に白い小花をつける。庭木や生け垣に用いる。別名ヒイラギモクセイ。 / スズキ目ヒイラギ科の海水魚の一種。体は側扁し銀白色で、背中に斑紋をもつ。沿岸の浅海に生息し、食用にもされる。
やさしい日本語の意味
とげのような葉をもつ木のなかまのひとつの名前です
関連語
目木
ひらがな
めぎ
名詞
日本語の意味
Japanese barberry (Berberis thunbergii)
やさしい日本語の意味
とげのある ちいさな きで、あきに あかい ちいさな みが たくさん なる にわの しょくぶつ
関連語
紅篦鷺
ひらがな
べにへらさぎ
名詞
日本語の意味
水辺に生息する大型の鳥で、平たくて先の広がったくちばしと、紅色を帯びた体色が特徴。英名 roseate spoonbill(学名 Platalea ajaja)。
やさしい日本語の意味
あたたかい国の水べにいる、からだがうすいあか色で、くちばしがへらのような水どり
関連語
紅箆鷺
ひらがな
べにへらさぎ
漢字
紅篦鷺
名詞
異表記
別形
日本語の意味
紅箆鷺(べにへらさぎ)は、ペリカン目トキ科に属する鳥類で、英名は roseate spoonbill。鮮やかなピンク色の体色と、先端がへら状に広がった長いくちばしが特徴の水鳥。主に湿地や浅い水辺に生息し、小魚や甲殻類などを食べる。 / 「紅篦鷺(べにへらさぎ)」の異体字表記・別表記。 / 一般に、全身または羽毛が紅色~ピンク色を帯びたヘラサギ類を指していうこともある。
やさしい日本語の意味
ピンクいろの大きなみずどりで、くちばしがへらのようにひらたいいきもの
関連語
普段着
ひらがな
ふだんぎ
名詞
日本語の意味
日常的に着る、特別な行事や外出用ではない衣服。ふだん着ている楽な服。 / 改まらない場面で着る、実用的で気軽な衣服。
やさしい日本語の意味
いつもふつうにきるふだんのふく。とくべつなひやばめのばでないときにきるふく。
関連語
宿り木
ひらがな
やどりぎ
名詞
日本語の意味
他の木に寄生して育つ常緑低木。多くは枝分かれして球状になり、冬に白い実をつける。欧米ではクリスマスの飾りなどに用いられる。 / (比喩的)人や場所などに寄りかかって生きている存在のたとえ。寄生的な存在。
やさしい日本語の意味
ほかの木のえだにくっついて育つ小さなきです。ふゆに黄いろい実をつけます。
関連語
割烹着
ひらがな
かっぽうぎ
名詞
日本語の意味
料理や家事をするときに衣服が汚れないように上から着る、袖付きで丈の長いエプロンのような衣服。主に和装(着物)の上に着用する。
やさしい日本語の意味
りょうりをするときにきるうすいふくで、きもののうえからきてよごれをふせぐもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
篦鷺
ひらがな
へらさぎ
漢字
箆鷺
名詞
日本語の意味
篦鷺: トキ科ヘラサギ属の鳥で、長い脚と首、おたまじゃくしのように先が広がった独特のへら状のくちばしを持つ水鳥。英名は Eurasian spoonbill (Platalea leucorodia)。 / 篦鷺: 主にヨーロッパからアジア西部まで分布し、浅い水辺で小魚や甲殻類などをすくい取るようにして採餌する鳥。
やさしい日本語の意味
くちばしが大きくて平たくて白いみずどりのなまえ
関連語
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