検索結果- 日本語 - 英語
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腕木
ひらがな
うでぎ
名詞
日本語の意味
電信柱などに取り付けられ、電線を支えるための木製または金属製の横木。 / 支えとして突き出した棒状または板状の部材。 / 信号機や標識などを保持するために柱から横に突き出した構造物。
やさしい日本語の意味
ものをささえるために、ついたてのように横に出た木のぶぶん
関連語
手鉤
ひらがな
てかぎ
名詞
日本語の意味
火消しや消防団などが用いる、柄の中ほどに鉤(かぎ)が付いた道具。建物の部材を引き倒したり、焼け落ちそうな部分を引きはがしたりするために用いる。 / 漁業などで用いる、先端に鉤状の金属が付いた棒状の道具。魚や網などを引き寄せたり、引っかけたりするのに用いる。
やさしい日本語の意味
火事のときに木や戸をひっぱったりこわしたりするための小さなかぎのついた棒
関連語
羅針儀
ひらがな
らしんぎ
名詞
日本語の意味
方角を知るための道具。地磁気を利用して方位を示す。 / 船舶航海用のコンパス。特に航海で進路を定めるための器具。
やさしい日本語の意味
きたなどのむきをしめすまるいどうぐ。ふねでよくつかう。
関連語
のぎへん
名詞
日本語の意味
のぎへん: 漢字の部首の一つで、「禾」の形をした偏(へん)。稲や穀物、農作物に関する意味を持つ字で使われる。
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんのなまえで、いねやこめなど、たべもののあわらすへんをいう
関連語
笠置
固有名詞
日本語の意味
京都府相楽郡笠置町を指す日本の地名。笠置山や笠置寺で知られる。 / 主に京都府の地名に由来する日本の姓。
やさしい日本語の意味
きょうとふの みなみに ある まちの なまえで、やまや かわが ある しぜんが ゆたかな ところ
関連語
日本紀
関連語
市議
名詞
日本語の意味
市町村の議会の議員のうち、市の議会に所属する議員。市会議員。 / 市の議会において、市民を代表して議案の審議や市政の監視・立案を行う人。
やさしい日本語の意味
市のぎかいでえらばれてはたらく人で、市のきまりやお金の使い方を話し合う人
関連語
瓊瓊杵
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
son
of
天忍穂耳
(Ama
no
Oshihomimi),
husband
of
木花開耶姫
(Ko
no
Hana
no
Sakuyabime),
father
of
火照
(Hoderi)
and
彦火火出見
(Hikohohodemi);
he
was
sent
by
his
grandmother
天照
(Amaterasu)
in
his
father's
stead
to
rule
the
land
of
葦原の中つ国
(Ashihara
no
Nakatsukuni)
surrended
by
大国主
(Ōkuninushi),
bringing
with
him
the
三種の神器
(Sanshu
no
Jingi),
and
eventually
became
great-grandfather
of
Emperor
Jinmu
日本語の意味
日本神話に登場する神。天照大神の孫であり、邇邇芸命(ににぎのみこと)を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでてくるかみさまのなまえで、てんのうのそせんとされるひと
関連語
三種の神器
固有名詞
日本語
集合名詞
(Japanese
mythology,
collective)
the
Three
Imperial
Regalia
of
Japan
(three
treasures
of
the
imperial
family,
bestowed
by
天照
(Amaterasu)
upon
her
grandson
瓊瓊杵
(Ninigi)
before
he
descended
to
the
mortal
realm,
including
the
bead
八尺瓊勾玉
(Yasakani
no
Magatama),
the
sword
草薙剣
(Kusanagi
no
Tsurugi)
and
the
mirror
八咫鏡
(Yata
no
Kagami))
日本語の意味
日本神話において、皇位の正統性を示すとされる三つの宝物(八尺瓊勾玉・草薙剣・八咫鏡)を指す語。 / 転じて、ある分野や時代を象徴する三つの重要な物・必需品のたとえ。
やさしい日本語の意味
にほんのてんのうのちからのしるしであるかがみつるぎまがたまのさんこのたから
関連語
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