検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
亜麻仁油
ひらがな
あまにゆ
名詞
日本語の意味
亜麻の種子から搾られる油。食品やサプリメント、塗料などに用いられる。
やさしい日本語の意味
あまという植物のたねからとるあぶらで、サラダなどに少しだけかけてつかう
関連語
雨音
ひらがな
あまおと
名詞
日本語の意味
雨が降るときに生じる音 / 降っている雨が地面や建物、傘などに当たって立てる音 / しとしと・ざあざあなど、雨の降る様子を感じさせる音全般
やさしい日本語の意味
ふるあめがものやじめんにあたってたてるおと
関連語
剰
音読み
ジョウ
訓読み
あまる / あまり
関連語
剩
音読み
ジョウ
訓読み
あまり / あまる / あまつ
関連語
常染色体
ひらがな
じょうせんしょくたい
名詞
日本語の意味
常染色体とは、性染色体以外の染色体を指す生物学用語。個体の体細胞に存在し、その種に特有の数と形態をもつ。 / 遺伝情報のうち、性決定に直接関与しない形質(身長や血液型など)を主として担う染色体。
やさしい日本語の意味
おとこやおんなをきめるせいかくたいではない、ほかのふつうのせいかくたい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
常染色體
ひらがな
じょうせんしょくたい
漢字
常染色体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 常染色体 (“autosome”)
やさしい日本語の意味
おやからこどもへつたわるふつうのせんいでんしをもつさいぼうのぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
天常立
ひらがな
あめのとこたち / あまのとこたち
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神の一柱。天地開闢の際、国土が成った後に葦の芽が生えるように自然に現れた神で、可美葦牙彦舅神とともに生成したとされる。別名・表記揺れとして「天之常立神」「天常立神」などがある。
やさしい日本語の意味
せかいがうまれたときにあらわれたとてもはじめのかみさまのなまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
国常立
ひらがな
くにのとこたち
漢字
国之常立
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神「国常立命(くにのとこたちのみこと)」のこと。天地開闢の際に現れた神の一柱とされる。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで、くにのはじまりにあらわれたかみさまのひとり
関連語
常微分方程式
ひらがな
じょうびぶんほうていしき
名詞
日本語の意味
微分方程式のうち、未知関数が1変数のみの関数であるもの。偏微分を含まない。 / 時間や空間など、1つの変数に関する変化率とその関数の関係を記述する方程式。
やさしい日本語の意味
ひとつの変わる数とその数の変わり方の関係をあらわす数式のこと
関連語
あまつばめ
漢字
雨燕
名詞
日本語の意味
あまつばめ(雨燕)は、アマツバメ目アマツバメ科に属する鳥類の一種で、細長い翼と高速で長距離を飛行する能力を持つ。崖や高い建造物の隙間などに営巣し、空中で生活の大半を過ごす。 / 一般に「ツバメ」と呼ばれるスズメ目ツバメ科の鳥とは別のグループに属するが、外見が似ているためこの名がある。
やさしい日本語の意味
うみややまのそらをはやくとぶくろいちかいろのとりのなまえ
関連語
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