検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
者
音読み
シャ
訓読み
もの
ストレス
ひらがな
すとれす
関連語
ナルキッソス
ひらがな
なるきっそす
固有名詞
ギリシャ語
日本語の意味
ギリシア神話に登場する美青年ナルキッソス(ナルキッソス)、あるいはその名に由来する作品名・キャラクター名などに用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
ギリシャのでんせつに出てくるうつくしいわかもののなまえで、水にうつる自分のすがたをすきになる人
関連語
蝶形骨
ひらがな
ちょうけいこつ
名詞
日本語の意味
蝶形骨は、頭蓋骨を構成する骨の一つで、頭蓋底の中央付近に位置する蝶が羽を広げたような形の骨。眼窩や鼻腔、頭蓋内の複数の骨と接し、脳や血管、神経を保護・支持する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
あたまのなかのほねのひとつで、うえからみるとちょうのかたちににているほね
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
尾骶骨
ひらがな
びていこつ
漢字
尾てい骨
関連語
内側楔状骨
ひらがな
ないそくけつじょうこつ
名詞
日本語の意味
内側楔状骨は、足の甲の内側に位置する足根骨の一つで、第1中足骨と関節をつくる骨。 / 足部の内側にある楔状の小さな骨で、土踏まずの形成や安定に関与する骨。
やさしい日本語の意味
あしの親ゆびのつけねのうちがわにある、小さなほねのひとつ
関連語
中間楔状骨
ひらがな
ちゅうかんけつじょうこつ
名詞
日本語の意味
中足骨と舟状骨の間に位置する足の骨の一つで、3つある楔状骨のうち中央にある骨。中間楔状骨。
やさしい日本語の意味
あしのこうにある、ちゅうくらいの大きさのちいさなほねのなまえ
関連語
外側楔状骨
ひらがな
がいそくけつじょうこつ
名詞
日本語の意味
外側楔状骨:足の甲の外側に位置する楔状の小さな骨で、第3中足骨と連結し、足のアーチを構成する足根骨の一つ。 / 外側にある楔形の骨。特に足部において、立方骨や中足骨などと関節して足の安定性やアーチ形成に関与する骨。
やさしい日本語の意味
あしのこうにあるほねのひとつで、みぎがわやひだりがわのそとがわにあるほそいほね
関連語
骨粗しょう症
ひらがな
こつそしょうしょう
漢字
骨粗鬆症
名詞
異表記
別形
日本語の意味
骨量が減少し骨がもろくなる病気 / 加齢やホルモンバランスの変化などにより骨折しやすくなる状態
やさしい日本語の意味
ほねの中がすかすかになり、もろくおれやすくなるびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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